2013年8月10日土曜日

ジェンス・リゾムさんはどんな人か 2013/8/10

もう世間ではお盆休みに入っているのですか?
どうりで来店が少ない訳ですよ。いや、それはもともとか。
 
さて、このあいだ再発売&予約受付中のお知らせをしたジェンス・リゾムさんのT-710 small side tableですが、8月末完成分はもう残りわずかです。次回は9月中の完成を予定していますので、一足早く手に入れたい!という方はお早めに。大量生産が今のところ難しいので、その9月分も数が少ないですよ。
 
そんなジェンス・リゾムさんの事をご存知ない人が多いと思いますのでちょっと説明します。
 
 
彼の代表作の一つ654LC
アメリカンミッドセンチュリーを代表するデザイナーの一人なのですが、彼はデンマークのコペンハーゲン生まれです。実は。
コペンハーゲン美術工芸学校でデザインの事を学んだそうですが、同級生にハンス・ウェグナーとボーエ・モーエセンがいたそうです。
最初は思いっきり北欧デザインの人だった訳ですが、1939年にアメリカデザインを学ぶために彼はニューヨークに渡ります。
そして1941年にハンス・ノールと提携し、そしてKnoll社にて数々の作品を発表しまし、その後独立してジェンス・リゾム・デザイン社を設立しました。
 
と驚くほど端的かつ簡素に説明しましたが、なんとなくわかってもらえたと思います。
 
T-710サイドテーブルは、ジェンス・リゾム・デザイン社の時に製造販売されたものなんですよ。
 
リゾム氏は米国内で北欧デザインを推進していたそうですが、彼の経歴から考えると当然なわけですし、それがデザインにも表れています。
言われてみるとウェービング張りとかそんな雰囲気じゃないですか?
 
目黒の写真
そんなデンマークとアメリカでデザインを学んだ彼だからこそデザイン出来たこのサイドテーブル。
アメリカンな部屋でもスカンジナビアンな部屋でも相性が良い訳です。
やっぱりソファに合わせると格好良い。
ちなみに名古屋のこのお店にはまだ実物を置けていません。。。
 
予約受付中~。
 
case study shop
T-710 Small Side Table
¥36,000(税別)
size H535 Φ55mm
 
 
case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL 052-243-1950

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