2017年6月30日金曜日

アーロンジャケットハンガーはリマスタードにも取付できるか 2017/6/30


アーロンチェアリマスタードも発売していますが、そのアーロンチェア唯一の純正オプションパーツといえばジャケットハンガー。


これですね。
http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/06/201667.html


私は結構在庫を持っているんですよ。注文すると時間がかかりますし、一本からのオーダーは受けてくれませんから。
すぐに必要になるケースがありますゆえです。

だからたまに同業から注文が入ったりします。別にかまわないですけど、いいの?って思います。(私はいいですよ)


そういえば、このアーロンチェア用ジャケットハンガーですが、リマスタードアーロンに使えるかどうかですよね。


使えますよ。
これですけど、オリジナル(クラシック)アーロンチェア時代に作られたものですが、基本見た目は同じようなアーロンチェアですから問題なし。
アーロンチェアが大きく見えますが、実際Cサイズなので大きいです。

別段違和感がないですね。


ただミネラルやカーボンだと色の差が・・・
 (クラシックアーロンでもチタニウムには合わなかったんですけどね。)

ツートーンカラーになるので、これはこれでいいのかも。


アーロンチェアリマスタード専用にジャケットハンガーが作られるか知りませんが、これを考えると、ミネラル用にハンガーがあったほうが良いってことでハンガーもリマスタードされる可能性はなくはないでしょうか。

とにかく、現状はアーロンチェアのジャケットハンガーといえばこのグラファイトのみですので、これをチョイスしてください。


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愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

2017年6月29日木曜日

アカプルコチェアの話だけ 2017/6/29


最近のメトロクスさんのヒット製品はアカプルコチェアですね。


METROCS提供写真
うちは展示していないので、現物は無いのですが良いものですよ。
話だけしておこうと思って。


このアカプルコチェアがメトロクスさんからリリースされたのが2011年でした。私が開業する直前でしたね。
で、最初見た時に、え、メトロクスさんっぽくない・・・これはいったい・・・って思いました。それからもずっと。


いや待って!待ってください、まだ読み進めてください!ここで終わると私がただ非難だけするため書いただけみたいになっちゃいますから。


このアカプルコチェアについては、同社の代表から直接話を聞いたときに、すごくなるほどって感心したんですよ。

この製品はその良さだけじゃなく、”きっかけ”になる存在なんですよね。


例えばラウンジチェアを使うかどうかって聞かれたら、大抵の人はそもそも家にないって答えると思います。
ラウンジチェアという考え自体が一般的じゃないからですから。
趣味要素が強いもの。かつ、場所をとる。



http://www.hermanmiller.co.jp/content/hermanmiller/apac/ja_jp/home/design-resources/images.html?text=Herman%20Miller:Products/Eames%20Lounge%20Chair%20and%20Ottoman

うちでラウンジチェアっていうと、イームズラウンジチェアなんですけど、ちょっと極端じゃないですか。
ラウンジチェアってこんなイメージで、デカくてね値も張るもの。それでいてデザイナーが付いているもの。みたいな。

ラウンジチェア使うか使わないかの、1か0かみたいな感じです。


その点アカプルコチェアは価格がすごく控えめ。

この価格ならラウンジチェアに馴染みが無い人でも、「買ってもいいかな」って思わせます。
その要素の一つにボーダレスなデザインでサイズも小ぶりで丈夫ということもありますよ。


そうしてカジュアルにラウンジチェアを選択する人が増えていくと、そのうち、空間を構成するのにラウンジチェアが必要だなという考えが一般的になるかもしれません。

そうすると、ラウンジチェアを選択する人たちが増えるわけですから、ますますラウンジチェア需要が増え、それがひいては世間の家具インテリアレベルを引き上げることになります。
そうしたら皆さんの生活が豊かになり、家具がもっと売れるようになりますね。

もっと大きなラウンジチェアが欲しくなるかもしれませんし。


例えるのなら・・・
車やバイクの乗り換えみたいな?
最初カジュアルな車体に乗っていて、そのうちもっと排気量のある車種が欲しくなって乗り換えたりするみたいな。

でもそもそも車やバイクに乗ってもらわないとその先が無いですからね。


土壌作りが今後を考えるうえで必要です。
長くなったのですが、そういったことで私は感心したわけです。


その点でBKFチェアも良かったんですよね。上記の内容と若干近いですから。


家具って色々役割があって、何が良いのか、どんな価値があるのかって考えてみると素敵ですよ。


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2017年6月28日水曜日

HPとECサイトつくりかえ中です 2017/6/28



いまこのブログやHPやECサイトがちょくちょく構成やレイアウトが変わっている最中なので、見づらくなったりわかりづらくなったりしてすいません。


近いうちに完成する予定ですが、作りながら見せていくスタイルです。しばらくご迷惑おかけします。


これにより、やっているかやっていないのかよく分からないECサイトがHPと合体され、若干のやる気を見せます。(今までもちゃんと対応していましたよ)



例えば今までECサイトでは在庫を持っているとか展示しているものだけを掲載していましたが、「お店にない物も注文できるんですか?」とよく聞かれるので、画像だけでも載せておいて取り扱いがわかるようになれば便利だろうなって思ったので展示が無い物も掲載します。

このあいだから載せているダンスキナラグだってわかりづらいじゃないすか。それが展示していないのも含めてECサイトとしてラインナップが載っていたら事前に存在を分かってもらえます。検討できますからね。売れる売れないじゃなくて。

あ、でもダンスキナのラグをECサイトに載せて良いのかマハラムジャパンさんに確認していないのでわからないんですけどね。


私はECサイトに載せる時は、各々みんなに確認しています。「載せて良いですか?写真使って良いですか?って。」
ダメって言われたら掲載するの辞めますし、メーカーごとにECサイトの掲載にはルールがあるんですよ。


それからKnollとかHerman MillerとかはわざとECサイトに載せないようにしていました。
まあKnollに関してはあれになったのでもう載せないですけど・・・

Herman Miller製品だってうちはこれでしたからね。



どうですか、この潔さ。

このインターネット全盛の時代にちょっとあたまおかしいですね、売るつもりあるのかって思われそうですが、逆です、ものすごくあるからこそ、実店舗の自分自身が店頭に立って販売しています。
電話やメールで販売することもありますし、その時でも顔は見えなくてもコミュニケーションをとってから伝えるべきことを伝えて販売出来るので相手も私も安心。


私としては一人一人自分がちゃんと価値を伝えて、提案して、コーディネートして販売するのが最も良いと考えて実店舗をやっていましたので、Herman Miller製品なんかはとくに慎重だったのでECは載せていませんでした。気を遣うんですよ。これがまた。


が、それをしたくないという人もわかります。話したくないって人もいるのもわかります。話は聞かないけど、お前んところを信用するから売ってくれっていうのもわかります。というか、これがあったので真剣にECを考えたんです。

遠方の人にはハードルが高いし、何より私が出先で決済するときに困っていました。


もうすぐ独立して6年ですが、随分ECサイトについては悩んだ結果、いろんなケースがあるなって理解しましたので、ECサイトには展示してないとか、在庫を持っていないものも掲載していきますし、Herman Miller製品も掲載していきます。


なるべく在庫を持つようにしますけどね。
今でこそ個人店とは思えないレベルの在庫金額ですから負担がもっとすごくなる気がします。まあでも頑張りますよ。


徐々にラインナップを増やしていくので、急いでなければ待ってみてください。

もしくは、ご要望を頂ければ優先して掲載して決済を出来るようにしますね。


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2017年6月27日火曜日

川上元美チェアのファブリックについてのお知らせと、そもそもこのチェア自体について 2017/6/27

今日はお知らせごとです。


川上元美さんのダイニングテーブルに合わせて作られたこのチェアのファブリックについてです。

参考 http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/10/20161018.html


さっきのURLのとおり、このチェアのファブリックはKnoll Textilesを利用しているというのも魅力でした。
飛騨の家具とKnollと川上元美さんという唯一のコラボレーション。
というより、そもそもそれありきのチェアです。

Knoll Textilesの話 2016/10/3




しかし、先日お伝えした理由があり、Knoll Textilesの使用ができなくなりました。


なので、もう終了しましたという報告になります。
検討している人が居たらごめんなさい。


今後はKnoll以外の生地で販売が可能ですが、なんというか、なんというか・・・


もともとの製品と変わってしまいますからね。


ちょっと変な報告ですが、お知らせでした。


テーブルは続いていますよ。

続いていますけど、今のうちに相談してもらったほうが良いかもしれません。


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2017年6月26日月曜日

納品紹介66 2017/6/26

今日は今日は納品紹介ですよ。

今回は名古屋市のSさんの職場の光景です。
お伺いする用がありましたので、そのときに撮影してきました。


仕事場にアーロンチェアリマスタードのミネラルポリッシュドアルミニウムを購入していただきましたのでその光景です。
デザイナーをやられているので、相当な長時間パソコンに向かうそうです。いくつもあるアップル社の製品は仕事道具ですが、これがまたアーロンチェアのミネラルと相性良すぎますよね。
ご本人も、色を合わせてミネラルを選択されていたので、すごく気に入られていました。

ミネラルが新色として加わった理由の一つに、「最近の空間に合わせて」というのは、まさにバッチリということでしたね。

座り心地も満足されていて、今までは腰が痛すぎて30分も椅子に座ってられなかったのに、アーロンチェアにしたらずっと座っていられる!と語られていました。


片付けてて写真を取るのも良いですが、やっぱりですね、実際に使われている光景が最も良いですよね。
(この光景が散らかっているという意味ではありませんよ、ぜんぜんきれいです。例えばペットボトルとかもどけたりするじゃないですか。)

モノは使われている状態が素敵だと私は思いますよ。

Sさんありがとうございます!


お写真は今後も募集ですし、私が撮影することもありますよ。


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2017年6月25日日曜日

青山のKnoll Storeの見納めです 2017/6/24

一昨日Knollの重要なお知らせをしたわけですが、もちろんその前から私は知っていたわけです。

だから、先週東京に行った際に夜にKnoll Storeに行ったのは、見納めという意味も含めて行ってきたんです。

東京の話 いろいろあった編 http://case-study-shop.blogspot.jp/2017/06/2017616.html

だから夜に食事に行っていたんですよ。


せっかくなので、見納めとしてKnoll Storeの写真を撮っておきましたのでどうぞ。
みなさんにも青山のKnoll Storeとして記憶に残しておいてください。


超珍しく自分も映っておきました。
顔はどうしてもモザイクにしてしまいますけど。


でもまだ6/30までknollの看板で営業していますから、行ける人は行けますよ。
7/1からは改修工事に入り、別の店名とラインナップで新オープンとなります。


Knoll Storeの皆さんとは仲良くさせてもらっていました。良い人たちでした。新たな道に進んでいきます。

随分と私を評価していただいて光栄でしたよ。


Knoll store青山。ありがとうございました。


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2017年6月24日土曜日

ダンスキナのラグは選ばれているんですよ 2017/6/24

このあいだから展示しているダンスキナのラグ(http://case-study-shop.blogspot.jp/2017/06/duotone2017614.html)ですが、日本以外では以前からラグの優良選択肢の一つとして選ばれているものなんですよ。
このラグについて、どうもあんまりピンと来ていない人が多数の印象です。


マハラムジャパンにより日本で正式に流通販売されることになったものなので、例えばアメリカでも以前から販売されていました。

そしてダンスキナのラグは、ハイレベルな空間づくりをするときに必要なラグという認識です。


例えばハーマンミラー関係のレイアウトに使われているのを見ます。



http://www.hermanmiller.co.jp/products/seating/lounge-seating/saiba-lounge-chair-and-ottoman.html

深澤直人さんがデザインしたサイバラウンジチェアのスタイリング写真ですが、敷いてあるラグはdanskinaのduotoneですよ。

参考 http://www.maharam.com/products/duotone-by-danskina/colors/111



この時の更新 http://case-study-shop.blogspot.jp/2017/05/201756.html
それから一度掲載した写真ですが、ここに敷かれてあるラグはmultitoneなんですよ。

参考 http://www.maharam.com/products/multitone-by-danskina-4/colors/675


Design Within Reachでも普通に売っています。
ベッドの下にあるのはDuotoneです。


このように非常に優れたスタイリングが可能ですので、ウールでの織り込まれたラグとしてベストです。
ヘラ・ヨンゲリウスさんのラグってだけで好まれそうなぐらいですし。


土足でも使えるラグということで、そういった場所では特に向いています。

もちろん、ご家庭でも素晴らしいですよ。


現状製品ラインナップ一覧みたいなものが無いので、相談して選んでください。
あったとしても相談して提案を受けて買うのが一番ですけど。


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2017年6月23日金曜日

Knollについての重要なお知らせ 2017/6/23




Knollは今まで㈱チームネットさんがKnollの日本総輸入代理店だったのですがですが、㈱イトーキさんと㈱インターオフィスさんに日本でのライセンスが移管され、7/1より新たに両社による合併会社であるKnoll Japanが設立されることになりました。



Knoll store青山があるのは皆さんご承知の通りですが、チームネットさんが運営していた店舗ですので、これに伴いKnollの看板を下げることになりました。
現在のKnoll Storeとしての営業は6/30までです。今のうちに行ってあげてください。



私も含めて日本でのKnoll製品の販売はチームネットさんを通して拡販をされていたのですが、そのチームネットさんと米国Knoll社とのライセンスが終了する以上、現状では続けられなくなります。


今後Knoll製品は新たなKnoll Japanの管轄となりますが、私はイトーキさんもインターオフィスさんとも取引をしていないので、今後どうなるかわからないです。


 
ということで、うちではKnoll製品については6/30を持って一旦終了となります。


また何か進展があったらお知らせしますね。


みなさんの見えないところで私もいろいろ考えたり動いたりしたりしていますよ。



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2017年6月22日木曜日

シェルチェア持ち込みでの張替は中止します。 2017/6/22


シェルチェアや生地の持ち込みでの張替ですが、送料が高くなりすぎて対応できなくなりました。
恐縮ですがご理解くださいませ。




持ち込みに限ってなので、シェルや生地自体もうちでご用意するのでしたらまだしばらくは続けられる気がします。
もしくはベースも購入してもらうとか、何台も張り替えるシェルチェアがあるとか・・・


シェルチェアの張替は、もともと送料を考えない値段設定だったので、ちょっと無理があるやり方をしていたんですよ。張替代は本当に張替のみ代でした。


どういうことかというと、うちにシェルチェアを持ち込んでもらった場合、張替自体はとある場所にいる職人がやっているので、どうしてもこちらからそこに配送して、戻ってくるのも配送業者に任せることになります。

この行き帰りの送料が結構するので、張替代だけでは辛い状況だったんです。


そこに来て、とうとううちも来たんですよ、送料の値上がり。佐川さんから。


想像を絶する値上がりでした。笑えるほど。

これにより、無理をしていた張替が完全に無理になってしまったわけです。



どうしても張り替えてほしいという場合、別途送料を請求させてください。


しかし、これが本来のことだと思います。送料はかかるものです。偉そうなつもりはないです、そう聞こえたらすいません。


あまりにもECサイトの送料無料が一般的になりすぎて、ここにきて”ひずみ”が出ましたね。


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2017年6月21日水曜日

製品1つ1つ手間がかかるものです。作るのに。 2017/6/21


ハーマンミラーではこんな感じで作っていますよって動画ですね。
主にクラシックラインですね。古くからある製品のことです。
※この動画って前このブログで載せたかもどうかも覚えていません。たまたま見つけたHerman Miller公式の映像です。すでにここで紹介していたらなんかすいません。

製品1つ1つ手間がかかるものです。


製品の価格は、工程数や作業時間で価格が大きく変わってきます。

一見似た製品でも、ずいぶんと価格が違う場合はそういうことでしょう。ちょっとの違いに見えても、実際には相当時間がかかったりしますから。人件費は安くないですよ。

わかりやすいのがイームズアルミナムチェアとイームズソフトパッドグループチェアでしょう。
同じフレームで、ソフトパッドの方がモコモコしているぐらいなのに、素材代を考えても値段が変わりすぎじゃない?って思った人が多数でしょうね。実際作業時間が半端なく違うんですよ。工場の人がそう言っていました。


卵の値段だって、卵のまま3個買うのと、目玉焼き3つ買うのと、厚焼き玉子1つ買うのとでは値段は全然違いますものね。そりゃ手のかかりようや光熱費が違いますから。

・・・変な例えなのは、最近わたしが”だし巻き玉子”をいかにキレイにおいしく作るかに凝っているからです。
でもわかりやすいですよね?


もし製品の価格が気になったら、どうやって作られているかを想像してみてください。
それだけの価値があるものになっているはずですよ。

もしくは私に聞けば良いです。


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2017年6月20日火曜日

ハーマンミラーという社名の由来 2017/6/20

今日は初歩的なことを書いて良いですか?



Herman Millerってハーマンミラーじゃないですか。
まあ当たり前なんですけど。

名前の由来ってご存知ですか?


人名ですよ。人の名前。ハーマン・ミラーさんなのでハーマンミラー社。


ちょっとハーマンミラージャパンのHPからタイムラインをコピペってきました。



1905年   ミシガン州ジーランドで、伝統的なスタイルの高品質ベッドルーム家具製造会社、スター・ファニチャー・カンパニーが創業。


1909年   スター・ファニチャー・カンパニーがミシガン・スター・ファニチャー・カンパニーと改称。ダーク・ジャン(D.J.)デプリーが同社に入社。事務員として採用される。デプリーは18歳だった。

1919年  D.J.デプリーがミシガン・スター・ファニチャー・カンパニーの社長に就任。

1923年   D.J.デプリーの勧めにより、義父のハーマン・ミラーが、ミシガン・スター・ファニチャー・カンパニーの過半数の株を購入。ミシガン・スター・ファニチャー・カンパニーをハーマンミラー・ファニチャー・カンパニーと改称。デプリーがハーマンミラー・ファニチャー・カンパニーの初代社長に就任。同社は引き続き、伝統的なスタイルの家庭用家具を製造。



渡辺力さんの話によると、1905年のスターファニチャーはジーランドの実業家が始めたもので、それをハーマン・ミラーさんの会社が買収して高級ドレッサーや寝具を製造し始めたって書いています。
1914年にディプリーさんはネリー・ミラーさんと結婚して、それがハーマンさんの娘です。


現在の”Herman Miller inc.”になったのは1960年のことです。


聞けば、あ、そうなのって話なんですけど、こういったことも書いておいた方が良いですよね。



ちなみにKnollは簡単で、創業社長の名前がHans.G.KnollなのでKnoll.incになりました。

ハワードミラー社はハーマン・ミラーさんの息子の名前。


海外の家具インテリアメーカーって、わりと名前がそのまま社名になっていることが多い気がします。



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2017年6月19日月曜日

飛騨の家具なんですよ、これは。 2017/6/19

川上元美さんのダイニングテーブルはやっぱりブラウンも良いですね、サイドチェアが4脚揃った光景だったので写真に収めてきました。
ますます日本感が薄いですよね。海外の製品みたいです。

これをノーヒントで見て「飛騨の家具でしょ!」とわかる人が居たら優れた目を持った人だと思いますよ。




こうやって続けてみると、ずいぶんと違ったものに見えます。

でもどちらも同じ家具です。椅子も同じですよ、肘掛があるかないか、レザーかどうかの違いです。


面白いものですね。



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2017年6月18日日曜日

渡辺力さんのハラーシステム 2017/6/18

ここはメトロクス東京です。

そういえばUSMのハラーシステムがあるなって思っていたんですけど、このハラーシステムは渡辺力さんのご自宅で使われていたものだそうです。
それをご本人がお亡くなりになった後にメトロポリタンギャラリーさんで引き取ったものだそうですよ。


値段が付けられないですね。でも欲しい人はそれはそれはたくさんいると思います。


同じ家具でも入手先やストーリーが違えば家具の価値も変わりますものね。



同じ家具を持っているってことを言われたりしますが、同じであって同じじゃないです。
誰から買ったか、どこから手に入れたのか、すべて皆さん違うわけですから。

思い出も違えば想いいれも違います。


私から購入してもらったお客さんたちの家具インテリアは、私がその価値になれるように頑張りますということですね。


がんばります・・・!


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2017年6月17日土曜日

セクティコン販売終了 2017/6/17

唐突に販売終了のお知らせです。


アンジェロ・マンジャロッティさんの名作クロック「セクティコン」の正規復刻品ですが、製造終了です。そしてメーカーのドイツのアイシーデザインも在庫なしで、輸入代理のメトロクスさんも在庫なしです。
だから正式な発表はないのですが販売終了。


でも私は一個だけ持っていますので、最後の引き取り主を求めます。
検品のために開封してガラスケースに入れているだけなので新品ですよ。

オンラインショップにも載せています。
http://www.cssn.jp/SHOP/secticon.html

このやっているのかやっていないようなオンラインショップですが、ちゃんと私が対応していますよ。
最近更新していないのは事情があって、近々HPも含めて変更する予定だからです。あくまで予定。


おそらくマンジャロッティ事務所の解散が影響しているのではないかと思うのですが、そうなのかもどうなのかも正確にはわかりません。

マンジャロッティファンじゃなくとも、魅力的な置時計なので欲しい人はぜひぜひ。


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2017年6月16日金曜日

東京の話 いろいろあった編 2017/6/16

いつもどおり昨日の話を書きますね。
毎度の東京です。


今回は久々の早朝起きで、品川駅に8:30に到着する新幹線に乗車していました。
そこからご飯食べたりゆっくりしながら最初の目的地の東京ビッグサイトに向かいましたよ。


もうここで書くの何度目だの「インテリアライフスタイル東京」(IFFT)に行っていました。

参考HP http://interiorlifestyle-tokyo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/visitors/welcome.html

トレンドとか流れとか見ておこうかなってことですけど、発見も出会いもありましたよ。


タカタレムノスさんは毎度出店しているのですが、渡辺力さんの新作壁掛け時計がいくつもありました。力さんが亡くなってからしばらく新作はなかったのですが、現在の事務所を管理している人とか、どなたがディレクターしているかの話を教えてもらって、情報もはっきり。まだ先の発売ですよ。
それから同社の専務も紹介してもらえましたし。

ロイヤルファニチャーコレクションさんでは電話でしか話せていなかった人と会うこともでき、照明の進展もありそうです。


最近は随分クラフト的なものが好まれるようになったなって感じます。
インダストリアルデザインでもクラフト感があるもの。


そんな感じでビッグサイトを後にしました。


そのあと丸の内に行くつもりだったのですが、豊洲で乗り換えるつもりが、間違って新橋行のユリカモメに乗ってしまったり。ま、でもユリカモメ楽しいので良いです。


丸の内といえばハーマンミラージャパンです。
必要なものを受け取りつつ、同社で仲良くさせてもらっている人が、お世話になりましたってことになりましたので、ご挨拶がてら一緒にランチに行っていました。


シンガポール料理美味しかったのですが、写真忘れていてデザートのみ・・・
食事しながら話すと、また違った話が出るので良いですよね。

実はこの人にはハーマンミラー米国本社に連れて行ってもらえた思い出があるので、一緒に食事をしていると懐かしい気持ちになります。

まだまだお互い若いわけですから、頑張っていきましょう。



そのあと新橋に移動して、メトロポリタンギャラリーさんの展示会に行っていました。メトロクスさんのことですよ。


でも先月の25周年記念パーティーに行っているので、新作はもう見ているといえば見ているのですが、ちゃんと見に行く必要がありますね。説明も聞く必要がありますし。

写真は渡辺力さんのシャンブルです。新たなモビールですよ。

アカプルコチェアの新仕様や、パストーチェアや、独自展開はさすがです。

おいおい報告することになるでしょう。



それから文京区に移動しました。
日中に街中にいるのは仕事や出張しているときぐらいなので楽しくてしょうがないです。


TAIYOU no SHITAさんに来ましたよ。

こちらは取引をしているわけではないのですが、二度目の訪問です。
発端は、Knoll Storeの店長に「デザイナーの小林幹也さんは素晴らしい人だから、(私に)会ってほしい」ということで前に一度訪問させてもらったことがあるんです。会えなかったんですけどね。でも店長と知り合えたのは良かったです。

でも、家具自体はずっと気になっていて、また家具の確認をするために訪問しました。
いや良い家具なんですよ。魅力的な家具ばかりです。


どんな家具があるかはHPで確認してください。
http://taiyounoshita.jp/taiyounoshita.html


どうですかね、気になるものがあったら今のところはセルフで購入してくださいね。

私は結構慎重なので、家具一つ悩んで悩んで考えて考えて、判断するのに時間がかかります。



そのあとは満員電車で死にそうになりながら外苑前に移動しました。


Knoll Storeですよ。
夕日の状態で来るのは初めてかもしれません。
やっぱりKnollの家具は良いなって再認識です。


そのあとは、みなさんとディナーしていました。

GALALI aoyama https://www.facebook.com/galali01/

種類豊富な塩で頂く料理はお酒飲みにはたまらなかったです。


さっきと同じこと書きますが、食事しながらだと違う話も出ますよね。
仕事の話は仕事の話、いろんな話をすると人となりもわかって良いです。

また書きますよ。


後日なぜ夜にKnoll Sotre青山に行ったか理由を書きました。






で、いつも通り日帰りで名古屋に帰りしました。
新幹線の最終が22時なので、もっと遅い新幹線があればいいなっていつも思います。わがままですね。


今回、朝から本当に多くのことがありました。

皆さんを見習って私も努力しますね。


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2017年6月14日水曜日

ダンスキナラグDuotoneの展示を始めました 2017/6/14

明日6/15は出張なのでお店はお休みですよ。



マハラムジャパンよりリリースされるダンスキナ社のラグがもう一つ到着しました。

ダンスキナのラグについてはこちら http://case-study-shop.blogspot.jp/2017/03/201736.html
この間届いたラグはこちら http://case-study-shop.blogspot.jp/2017/05/2017531.html


今回届いたラグはDuotone(ドュオトーン)です。
といっても到着時に巻かれた状態ですまだこれは。

ちょっとこのままだと何なのかわからないのでレイアウトしましょう。



・・・いま店内では出来ないので、かわりに3月にハーマンミラーストアであったマハラムジャパンイベントのときの光景を使用します。

ダンスキナのラグのスタイリング http://case-study-shop.blogspot.jp/2017/03/201737.html

でも正直、この光景の方がラグの良さが伝わると思います。
現物はお店に置いておけば見れますからね。巻いて置いておきますよ、しばらくは!


ところで、ダンスキナのラグでを見て、どれを買えばいいのかわかりづらいとか、値段的にどうなのとか、いろいろ考えることがあると思うのですが、悩んでいる人はこのDuotone(ドュオトーン)がお勧めです。
これがスタンダードと思っても大丈夫ですし、はっきり言って一番ロープライスなのもこのDuotoneです。
それに合わない空間の方が少ないでしょう。


Danskina
Duotone
size 1000 × 1400 mm ¥66,000 (税別)
size 1400 × 2000 mm ¥132,000 (税別) ※展示サイズ
size 1700 × 2400 mm ¥192,000 (税別)


キリムと同じ製法で作られているものなので、比較対象は同じくキリム。


このダンスキナのラグの魅力はデザインですね。

キリムと同じ製法で作られている中で、これだけモダンで現代的なデザインは珍しいです。
通常キリムというと、現地で織られているものを輸入して販売されるものですが、これはデザイナーによる作品なんです。

デザイナーは今をときめくヘラ・ヨンゲリウスさん。
彼女が糸から染め上げてデザインしているものなので、素晴らしい色合いと構成です。


あんまりトルコ的な柄は好みじゃないけど、キリム自体はクオリティとして好きなんだよね。という人にはばっちり。


ヘラさんのことまで考えたら、値段すごいお値打ちじゃないですか?他のキリムと比べても。


良い雰囲気になりますよね。
キリムの良いところは土足文化で使いやすいということですので、個人宅以外の会社とか店舗とか、そういった場所でうけると思います。

もちろん、土足じゃなくてホームユースも素敵。


一枚敷くだけで、空間への影響力が大きいです。
ウール100%の織られたラグを探している人は、これがベストでしょうね。


アクリルのラグと、ダンスキナのラグは、用途に合わせて選択してください。


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