2017年8月23日水曜日

セイルチェアの最も詳しい説明と軋むことについての誤解


実はこのブログでセイルチェアのことを書いたのは入荷時の6年前なんですよ。
その時の私はあんまり知識が無い人だったので、大した紹介が出来ていませんでした。

グーグルの検索でもその古い情報しか検索でヒットしないので、ちゃんと今一度セイルチェアの説明をここでしますね。


それに、アーロンチェアリマスタードが発売してから、わざとずっと自分がセイルチェアに座り直しているからです。再発見があります。
発売時から6年ぐらい私も座ったり座らなかったりしているので、メリットデメリットを良く分かっています。
ハーマンミラー社のエルゴノミックアドバイザーですしね!そういえば私は。


セイルチェアは価格に対してのパフォーマンスが優れているワークチェア(ワーキングチェア)です。


うちはハーマンミラー社のものしかワークチェアを販売していないので、どうしても比べるのが同社のアーロンチェアとかエンボディチェアとか、そういったものになりがちですが、比べるなら同価格帯の他メーカーの物が良いですね。

アーロンチェアとセイルチェアを比べたって、価格が違いすぎますからフェアにはなりませんよ。


それではセイルチェアの良いところと特徴を書きますね。



フレームのないスリムな背もたれ3Dインテリジェントバック

背骨に沿うように設計されており、ただ腰深く座るだけで正しい人間の背骨の形に近づけてくれます。調整要らずで簡単です。

身長によりますが、だいたい肩甲骨あたりの部分まで支えてくれますが、それ以上の範囲は何も遮るものがありません。
そのため肩から腕が動き、動作もしやすく、ストレッチも楽です。これが良いんですよね、
肩が固定されて圧迫されていると肩凝りしますから。

バックもフレキシブルに動き、細かく体の動きに合わせてくれます。


スムーズな動きをするシンクロナスチルト機構

値段にしてはというと失礼ですが、チルトメカニズムは最新に近い物が入っていますから、他のワークチェアと比べても劣るものでもありません。
背もたれがくっ付いてくるぐらいの良くできたチルトメカニズムです。

でも体重の軽い人が座ると、最小までリクライニングを緩めても倒れきらないという問題もありますけど、そういうものです。セイルチェアは。


共有することが出来る

左のグリーンの座面の方が長くなっていますよね。右のレッドに比べて。
座面の奥行が変更でき、もともとスリムな背もたれは、身長体格が違う人同士で共有することが出来るワークチェアです。
多くの人が働くオフィスで共有して使うことが出来るのは便利です。
自宅で共有のチェアにするときも活躍します。


この価格のワークチェアで保証が12年

これがすごすぎますよね。圧倒的です。これでも耐荷重は158kgですから、かなりの耐久テストをしています。ガス圧同2年。
もし12年間使用したら、年間六千円ぐらいですよ。ちょっとこのコストパフォーマンスは他では真似できません。

ちょっと安いぐらいのワークチェアを買おうと思っている人でも、セイルチェアの方が長い目で考えたら正解だと私は考えます。

三万円のワークチェアで快適にそんなに長く使えるか?といったら疑問ですし。


デザインが素敵

主観だって言われたらそれまでなのですが、さすがのイヴ・ベアールさんのデザイン。
家庭でも違和感がない洗練されたワークチェアです。ダサくない!
背もたれがスリムで透明度があるので圧迫感も感じづらい。


良いことばっかり書くのも私は好きではないので、そんなセイルチェアの気になる部分は・・・

肘掛はこんなものですよ。これ以上の性能は求めないでください。
座面はウレタンクッションですよ、暖かくなります。
仙骨を調整するパーツが欲しいよねって言われても。
身長体重的にセイルチェアでも大きいよねってことがありますよね。

↑これちょっと補足しますが、今までも女性ではたまにいらっしゃいます。体重が軽すぎて、背もたれを全開まで柔らかくしても倒れることが出来ない。座面も大きい。
そんなときはアーロンチェアリマスタードのAサイズを試してみてください。そっちだと合うことがありますよ。高い物薦める結果になりますけども。


セイルチェアは目的に合わせて選ぶと良しです。

パソコンを買うときに、自分の用途に合わせてスペックを選択するじゃないですか。そんな感じです。
どこまで自分が必要なのか。ワークチェアをどのぐらいどういった目的で使うのかで。


最後に、あえてこの話題を書いてみます。

セイルチェアは軋みがするという評判について。(セイルチェア きしみ)

最近セイルチェアを続けて買ってもらえているのですが、多くの方に「ネットで軋みがするという評判を見た」と言われました。
調べてみると、確かに結構見ますね。

まず答えですが、セイルチェアは特に軋むようなワークチェアではありません。

常識的な軋み音ぐらいは使っていったら鳴ると思いますよ。でもそんなものはどんなワークチェアでももっと高価格の物でもあることです。セイルチェアに限った話じゃありません。

しかし評判では、ものすごいギシギシ鳴るって書いてあったりします。なにかに引っかかっているぐらいの異音です。

これには理由があるんです・・・

実は実は、2011年に発売したセイルチェアの初期ロットは不具合があったんですよ。それが異常な軋みで、ネジの装着不良でした。

いまは解決していますよ。大丈夫です。
それに、そうなっていたセイルチェアは無料で修理対応しました。

「え、してくれていないし、そんなこと知らないよ!」という人は・・・うん、そうですね、私が何かを言う立場じゃないのでご自身で判断してください。どういうことか。


だから、問題は解決済みですので、セイルチェアは普通に買ってもらって大丈夫です。
もしも、そんな不具合があったら私はちゃんと対応しますので安心してください。


 「え、でも2013年以降とか、もっと後に買った人でも軋みのことを書いている人たちがいるの?おかしくない?」という質問にはいくつか理由が考えられるのですが。

あれじゃないですか?初期ロットを納品されたんじゃないですか?
2013年だろうが、このあいだだろうが、在庫が残っていたら販売すると思いますよ。

ただ、初期ロットの問題を知っている店だったら対応済みなので、何にも対応していないし、その事実も知らない店ってことでしょうね。

もしくは中古品買ったとか。

だからセイルチェアの中古品なんか、私だったら絶対に買わないですね。

セイルチェアはその辺のことまで理解したうえで、在庫がどうなっているかも確認したうえで買うのがベターです。


少なくとも私はものすごい大丈夫なので、安心して買いたい人はうちに来るのが良しですよ。


最後の最後に、ネットの感想なんて読んだってしょうがないので、信用できる相手を見つけてそこで試して買うのがもっとも健全です。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

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