2018年1月22日月曜日

イームズ×サーリネン実験的なラウンジチェア



EAMES office HP`http://www.eamesoffice.com/the-work/molded-plywood-chair-prototypes/
1942-45年のデザインですこの椅子。
チャールズ・イームズさんとエーロ・サーリネンさんの共作で、MOMAコンペの時の実験的な椅子の一つです。

ハーマンミラー社ではなくそれ以前です。エヴァンス社でしょうね。

Herman Miller Japan HP https://www.hermanmiller.co.jp/content/hermanmiller/apac/ja_jp/home/design-resources/images.html?text=Herman%20Miller:Products/Eames%20Molded%20Plywood%20Chairs
このイームズプライウッドラウンジチェアの元になった的なものでしょう。
理想は3本脚にすることでしたでしょうか。


実験的な椅子の方ですが、すごくポールケ・アホルムさんのPK0感があるようなないような。
PK0は1952年ですよ。 (セルフで調べてください。今フリッツハンセン社で販売されていませんし公式が無いので。)

PKの方が洗練されていますね。
完全に三本脚になっていますし、イームズ×サーリネンデザインを完成に近づけたような見た目にも見えます。とかいい加減なことを書くと、デンマーク家具のことを超詳しい人に非難をされるかもしれません。よく分からずに書くなって。


イームズサーリネンデザインの方も良いデザインですよね。
でも洗練されていないなと感じる部分として、鋲(びょう)が見えているというのが気になります。

プライウッド同士を直接ネジ留しているみたいですので、現在のようにショックマウントを接着していないようです。

勝手に洗練されていない部分とか言ってますよ。何さまだって話です。


いろいろ過程があって現在の形に なるのを見るのも楽しいですよ。


case study shop nagoya
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