デザーティックニットチェアの裏打ちについて | case study shop nagoya Blog

2018年4月15日日曜日

デザーティックニットチェアの裏打ちについて


デザーティックさんとのコラボニットチェアです。
そのアップです。



もうずいぶん見慣れた人も多いかもしれませんが、よーく表面を見ると気づくことがあります。
よこーに赤いステッチが入っているのがわかりませんか?言われないと気づかないぐらい自然じゃないでしょうか。


この赤いラインは重要な役割を持っています。
ちょうどその動画がdeserticさんのfacebookであげられていたので勝手に埋め込みます。


desertic facebook https://www.facebook.com/deserticTokyo/videos/1841635572522196/


これは”裏打ち”のためのミシンですね。

”裏打ち”とは生地の補強のために厚みを持たせるために、裏側にもう一枚別の生地を貼ったりすることです。

使用しているヴィンテージのニットはそのままでは強度が不足するため、裏にもう一枚生地を合わせています。それを赤い糸で張り合わせているんです。
こうすることでニットままより格段に強度が上がります。

さらに表面の保護の役割もあるので、連続して座っても生地のほつれなどが少なくなります。


当然ながらただヴィンテージニットを貼っているのではなく、こうした工夫もされているわけです。


あんまり平さん(deseticのデザイナー)がミシンをしている映像は少ないですから、興味ある人もいると思って載せました。


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