一眼レフにして、新しいPCにしたら写真加工が以前の倍以上時間がかかって大変になってしまいました。
一眼レフで撮影をすると設定にもよりますがデータが重いので、サイズの縮小作業が入りますし、新しいPCにしたら以前のPCにバンドルされていた簡易写真加工ソフトが使えないのでフォトショで修正をしなければならなくなりました。
たったそのくらい簡単なことではありますが、毎日のブログ更新とHPの更新をやっているのでチリツモで結構な作業時間になっちゃいます。
それ以前に撮影時間も長くなりましたし。
その代わりにきれいな写真をお見せできると思うえば苦労も報われますね。
さてさて、今日は一昨日の前日に更新したバイオライト LUXOの入荷情報の時に一緒に入荷したのですが、その時に紹介するのを忘れていた照明の更新をします。
同じくバイオライトです。
正式名称はBIOLITE TYPE60。
バイオライトはヤマギワと林原生物科学研究所との共同開発により誕生したスタンド照明です。
バイオライトの光は、人間の目にもっともやさしいと言われる「日の出30分後」の太陽光に近いという特徴を持っています。
長時間デスクワークや読書をする方の目の健康を守るのに最適な照明です。
朝日って事ですね。
バイオライトの光は、人間の目にもっともやさしいと言われる「日の出30分後」の太陽光に近いという特徴を持っています。
長時間デスクワークや読書をする方の目の健康を守るのに最適な照明です。
朝日って事ですね。
とにかく目に良い照明をお探しの方にはピッタリです。
とテンプレな紹介をしましたが、このTYPE60はカラーがポップで女性や子供に人気らしいです。
ミニクリプトンではなく、白熱球の60Wに対応しています。
チラツキがないので、はっきりとした明るさを再現しています。
このTYPE60の詳しいことはわかりませんが、初期バイオライトは86年で、デザイナーは宮城 壮太郎さんです。
その初期バイオをほぼ同じデザインなので、その後に作られたカラー違いと見ていいんですかね。
今回入荷したものは結構キズやヨゴレがありました。
クリーニングしても落としきれなかったです。でも本気で磨けば綺麗になると思うので買った人はやってください。
そして致命的なのは台座が純正じゃありません。
もともと付いていた台座を紛失したか何かで鉄板で作ったものみたいです。
一応雰囲気はあってますがね。
というもろもろを含めて価格はこんなかんじです。
Biolite TYPE60
￥5,250
size 最大H790 Φ255mm
これも当時の定価は3-4万円でした。
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