なんか微妙な雨っぷりがイヤな土日でしたね。降るなら降る!降らないなら降らない!
でも土日に雨は降ってほしくない!(切実)
さて、昨日に続いてというか、昨日の時点で写真に写っていましたけどルイスポールセンのこの照明も入荷していました。
ルイスポールセンのトルボー120を展示するために入荷しました。
グレーサンダーシェードにイエローコードのこれ一個のみ。
louis poulsen
toldbod 120
¥27,000(税別)
size φ120 H121mm
color クラウディホワイト+ターコイズコード/クラウディホワイ+ホワイトコード/ブラックベリーズ+グリーンコード/ブラックベリーズ+ホワイトコード/グレーサンダー+イエローコード/グレーザンダー+ホワイトコード/ミスティーブルー+パープルコード/ミスティーブルー+ホワイトコード/イエローブロッソム+ホワイトコード
と、わけのわからないほどカラバリがあって、さらにトルボー155とかトルボー220とかサイズ違いもあるのですが、展示はこれ一個のみ。
何を考えて一個だけ発注したのかよくわかりませんが、とりあえず一個だけでもあれば実物は見れますからね。それでOK。
昨日のパークフースと同じく小さな照明です。
複数取り付けして映えるライトですね。
トルボーはポール・ヘニングセンがデザインした楕円形リフレクターの照明のシェードをモチーフにして作られたそうです。年代はわかりません。
このトルボー120自体は2009年ぐらいにリリースされたまだ新しい照明です。
220mm 155mm 120mmと順に小さいサイズが作られていっています。そして斬新なカラーがポイントです。
このグレーサンダーをチョイスした理由は”実物を見たかった”からです。
他のやつはだいたい想像がつくのですが、これに関しては写真では何とも・・・
サンダーは研磨工具のサンダのことだと思います。ラメってしてザラッとしてます。
艶のないマットな感じがモダンな印象を受けます。
電球はハロピンランプ専用です。最初から40wがついています。
いまのところこの差込口に対応するLEDはないので、LEDにしたい場合はトルボー155か220をご利用ください。
ハロピン(ハロゲン)ランプは暑くなるし、電気代もかかるしで敬遠される電球かもしれません。
でも、温かみのある光は、食卓の料理がすごく美味しそうに見えたり、ほっこりぬくもりのある空間をつくることが出来ます。
ショップとかハロゲンライトを使っているところが多い理由はこれですね。雰囲気づくり。
その代り電気代がすごいのですが、ご家庭で2、3個つけるぐらいじゃ大した違いはないですよ。
二つ並べたり、三つ高さをバラバラにしてディスプレイしたりといろいろ考えられるものです。
なんか来年デュアル仕様が発売するらしいのですが、それはまたその時に。
キッチン周りやダイニングテーブルの上に付ける照明にどうですかね。
小ぶりなサイズが良いですね。
case study shop nagoya
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TEL : 052-243-1950
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