照明を陳列という手段 2015/5/2

G.W楽しんでますか?
旅行先からこのブログを見ている人もいらっしゃるでしょうね。いないか。
この時期は稼ぎ時だから休みなんていないよ!働いて働いて働くよ!って人はともに頑張りましょうね。
 
うちは連休でも普通にいつも通りやっています。
 
 
ところで今日は例によって古い雑誌を読んでいました。
 
 
ECHOES volume.8
照明を吊るす場所がないなら置いて飾ってしまえばいい。
 
これはこれでありですね。
 
お店みたいにたくさんの照明を吊るすためにはダクト(ライティング)レールが必要なので、お金もかかるし設置も大変。賃貸じゃ無理ですし。
そこへきてこれならタコ足配線して並べるだけです。

椅子も自分が座らなくても気に入った物を集めたりして部屋の中に並べたりするじゃないですか。
それと同じですよね。
コレクションですよ。

あまり見かけない違和感を感じるかもしれないディスプレイ方法ですけど、いつかこういった手法が一般的になるかもしれませんしね。
流行が変わるように常識も変わります。

もしこの手法が流行ったらこの記事を思い出してください。


それにですね、インテリアにルールなんかありませんよ。
自分が良いと思ったものを自分が良いと思った風に使う。それが健全です。


case study shop nagoya
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