昨日の日比谷の時計、それよか最初に日比谷の時計を入荷した時に、実際に日比谷に立っているポール時計の写真を載せるべきだったんです。
でも、私は実物の写真を持っていません。見たことはあるんですけど撮影しませんでした。
なので、それについては触れなかったんですけど、今日、急に写真が見つかったのです。
古い雑誌に建設時の写真が載っていたんです。
昨日の今日でちょっと更新稼ぎっぽいんですけど、そんなわけで今日も日比谷の時計の話です。
前置きが長い。
雑誌:コンフォルト No.38 撮影:本郷秀樹 |
で、この写真は、その当時のものみたいです。
東京在住の人はいつでも見に行けますから珍しくもなんともないかもしれません。
でもほら、ここ名古屋ですし。ここから見に行くには遠いですから。
あれ、そういえば、もしかして、グーグルストリートビュー使えば見れるんじゃないですかね。
ちょっと待ってください。
あ、ありました。
便利すぎる世の中ですよ。こんな感じで今もあるので近くに行った際は見に行くのも良いかも。
日比谷の時計が2サイズ展開の理由がこの光景でよくわかりましたね。
そもそも実際にサイズが二つあるんです。
ところで、製品化された日比谷の時計ですが、12時の部分はこうなっているんです。
赤く着色されています。
この赤いのなんですけど、私が実物を見た記憶だとこの部分、赤い電球だった気がするんです。
そこまで再現しなかったんだなって思ったんですけど・・・実際どうでしたか?
誰か見に行ってきて教えてください。
来月東京行きますけど、日比谷には行かないんです。
6/3追記:情報を教えてもらいました!
実物は赤い電球で発光します!確認ありがとうございます!
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愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
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