7月が終わりますね。
お店の冷房を止めて少し暑い中でパソコンをしていると、開店当時に記憶がフラッシュバックします。7/30は最初の月の終わりでしたし。思い出深いもんです。
無事に今月も終わりです。ありがとうございます。来月も頑張ります。
違う意味で終わらなくてよかった。
はい、再入荷のお知らせ。
久しぶりにセクティコン現行復刻品を入荷展示しました。
なんでしばらく置いてなかったから覚えていません。
以前と価格が違うので注意が必要ですね。
secticon
icdesgin
¥37,000(税別)
size φ115 H155mm
アンジェロ・マンジャロッティさん60年代の名作クロックを陶器製にしてドイツのIC Designという会社により復刻されています。
底面のフェルト付きというやさしさもありながら、単5電池という謎の配慮もあります。
ドイツって単5電池が一般的なんですかね。
デスクにさりげなくも良いですけど、玄関も良いですね。
人の目につくところに格好良い時計があるのは素敵でしょう。
個人的には木製の何かの上に置くと映えると思います。
陶器なので長く使えば経年変化も楽しめるかも。
まあムーブメント、つまり時計の部分はそんなに長く使えないですけど、修理ながら使って行けばいいですね。
・・・これ修理できるのかな。どうなんでしょう。
とりあえずその時が来たら考えます。
case study shop nagoya
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