いずれは世界。志は高くしておきましょう。
さて、Knollというとクラシックなイメージが強いと思うので、現代のKnollの世界観ってわかりづらいと思うんですよ。
今年の6月にシカゴで行われたネオコンのKnoll発信の映像があったので載せておきます。
たぶん知っている人の方が少ないでしょうけど、モニターアームを販売していたりとワークシーンに向けた提案もしているんです。昔からKnollはワークシーンの提案はしてましたけどね。今に始まったことではなく。
Knollというと、ミースかサーリネンかベルトイアかというイメージしかない気がしますので、レジデンシャルブランドとしての認識が強いような、まあ私がそうやって思うだけです。
そういったいわゆる名作だけじゃなくて、現在のデザイナーの現代の家具も多く存在します。
色使いが少し暗めのトーンを統一していますね。これがらしさなんでしょうか。
あとFlosのスミスフィールドってどこでも使われてますよね?なぜ?
この業界のお気に入りでしょうか。
来年は行けるようにしたいです。ネオコン。
頑張ります。
あ、いつも頑張ってますよ。
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