もちろんこのテーブルのことです。
川上元美デザインのダイニングテーブル http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/09/knoll-store-201699.html
そしてチェア http://case-study-shop.blogspot.jp/2016/09/2016916.html
いやだって写真貰ったんですよ。
それに、最近テーブルを見に来てくれる人もちょくちょく出て来てくれて、先が明るく感じます。
家具インテリアなんてものは結局は見せ方(魅せ方)の問題ということもあるので、今のお店の展示した光景や、その写真ではあんまり魅力が伝わりづらいんですよ。
もちろんお店で実物を見て私の説明を受ければ最高に魅力をわかってもらえますし、良い物だ!って理解してもらえるはずです。
問題はそこまで興味を持つきっかけですね。それがこのブログなので。
ということでわざわざ撮っていただいた写真を載せますね。
この写真の方がより良く見えます。
テーブルの構造的な部分がわかりやすいですよね。
私は最初こうやって見て、これはすごく良いデザインだな!って惹かれたものですから。
アメリカの家具でもイタリアの家具でもデンマークの家具でも、もちろん飛騨の家具なので日本の家具とも相性が良いですし、合わないデザインはないでしょうね。それでいてどこに合わせてもレベルが高くなるでしょう。
これにワークチェアで一人用のテーブルにしてもすてきです。
この写真のわかりやすさなら今まで興味を持たなかった人でも「おっ」と思うんじゃないですか?
問題はブラウンやブラックで製造したことがないので、いまのところ想像するしかないところでしょうか。
そこでプロにイメージ画像を作ってもらいました。
ブラウンカラーもかなりの良さですよ。
格好良いにもほどがあります。
チェアの写真も見てもらいましょう。
チェアと合わせても素敵ですよ。
この組み合わせは全然うちの店っぽくないんですけど、良い物は良いということです。
別に昨今の流れに乗っかってるつもりはありません。流行り廃りやブームに興味はないです。
単純にクオリティの高い家具を求める人にはばっちりです。
展示したものを見たい場合はうちか、Knoll Store青山に行くしかありません。
なにせ日本でこの2店舗でしか販売していないですから。
こんなに良い家具なのに勿体ないぐらいです。
最後に他の椅子と組み合わせたイメージ図をご覧ください。
テーブルに関してはこれを中心に考えたほうが良いですね。
素晴らしすぎます。
case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950
MAIL : info@casestudy.co.jp
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