前少し川上さんのテーブルと椅子を合わせた写真を載せたじゃないですか。
これ。
これがですね、非常に良い反応だったんですよ。
良さがわかる!って。
面白いんで画像加工っていろいろ組み合わせてみました。
シェルチェアだったらやっぱりウッドシェルチェアが統一感ありますか。木同士。
ブナ無垢材のままだったらホワイトアッシュのウッドシェルにして、脚をホワイトとかにしても良いかもしれません。
プラのシェルチェアよりは予算が入りますけどね。
写真のDWSRホワイトアッシュを4脚揃えたとして¥98,000×4+テーブル¥230,000=¥622,000(税別)
充分それだけの価値はありますよ。
そして、例えば前々からワークチェアと合わせて、一人用のデスクとしても格好良いですよって提案しているんですけど、こんな感じになります。
アーロンチェアだったらブラウンカラーですかね。
ポリッシュですし重厚な感じで。
セイルチェアのカラバリをチョイスして、現代感あふれるオフィスにはこんな風でしょうか。
現代感あふれるというのは、まあなんというか、なんとなく察してください。
それから、Knoll Store Aoyamaとうちの店だけで販売している家具ですし、Knollの椅子と合わせてみましょうか。
しかし、どれにしましょうか。
サーリネンさんの72サイドチェアが良いでしょうか。定番。
でもブラウンカラーの方が合うかもしれません。
こうしてみるとテーブルは完全にアメリカの古いデザインの家具に見えます。
飛騨の現代の日本人デザイナーの家具ですよ。
リゾムさんのサイドチェアは相性良いですね。
サイズが合うかどうかは想像なのでわかりません。サイズ表見れば済む話なんですけど。
この方法を使えばこのテーブルに限らず他の家具でも組み合わせのイメージが作れますね。便利。
まあ雑な合成ですけど、無いよりは良いと思いますよ。
部屋やオフィスの写真を送ってもらえたら合成してイメージを提案することが出来ますよってことです。
まあこの程度の画像加工は大したことないので、セルフで出来る人も多いと思います。
写真の加工とかイラレが使えるとか、過去の経験が活きています。
人生、どこでどんなスキルに助けられるかわからないものです。
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