こういった関節照明の活かし方をちょっと書いてみます。
関節って、曲がるのかい。間接照明です。
部屋を素敵にする際に、まずは壁紙、床、そして照明。の順に重要です。これらを変えるとすごく印象が変わります。
賃貸だとちょっとこの辺の問題があって、壁と床は難易度が高い。そして照明ですらもその場合があります。
私も賃貸に住んでいるのでよく分かるのですが、アパートメント、賃貸マンションともに、天井にシーリングライトが最初からついているケースがありますよね。
フリー画像 元http://www.irasutoya.com/2015/06/blog-post_757.html |
こういうのですね。
これ、場合によっては天井から直接電源コードが出ていて、加工しないと別な照明に変更しづらい場合があります。そうすると、退去時に現状回復も必要。
そんな物件ないって?
あるんですよ、だってうちがそうですもの。
こうした面倒な場合、ホテル式の照明方法がお勧めです。
もう天井のライトは使わないんです。
ホテルって天井の主照明がない場合がありますよね。
部屋中にフロアライトやテーブルライトなどを設置して、それで明かりを保つんです。
雰囲気出てリラックス効果が高まりますよ。
画像検索してイメージに合うものを勝手に使いました。 画像元http://www.jalan.net/yad330177/photo/ |
こうしたら一気に空間のレベルがアップしますよ。
そんなときに各種間接照明があると良いわけです。
あとで持っていけるので、引っ越ししても引き続きどこかで使えます。
アイデアとしてやってみてください。
難点は電気代と、そもそも照明を複数買わないといけないことです。
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