先日のこのhttp://blog.casestudynagoya.jp/2018/02/blog-post.html更新ですが、柳宗理さんじゃなくて猪熊弦一郎さんでした。コメントで指摘していただきました。
すいません。顔だけ見て完全に勘違いました・・・ちゃんと説明文を読んだらそう書いてありました・・・
似てますよね、二人の顔が。 (私の目が腐っているのかも)
Herman Miller Japan HP https://www.hermanmiller.co.jp/products/collection/dining-and-meeting.html |
すごい新鮮ですね。
あのバーディッググループのテーブルが、まさかこんなにも軽やかな印象を与えてくれるとは。
色選びや合わせる家具や環境によって、ここまでイメージが変わるものなのですね。
このテーブルにマティアッツィ社のスツールを合わせるのは素敵。
このビジュアルがあればバーディックグループを求める人も増えますよ。新たな可能性です。
相当優秀なコーディネーターが付いているんでしょうね。
当たり前ですか、あのハーマンミラー社ですものね。
あとは値段ですか。
バーディックグループは今この楕円テーブルで140万~160万円です。
しかも日本では通常この配色はオーダーできないです。
じゃあなんで紹介したのかって話です。
知ってもらうことが大切です。
case study shop nagoya
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