例えばシリーズ最終回?
インテリアコーディネート例です。
北欧ナチュラル
をイメージされた提案です。
どうでしょうか、みなさんが思う北欧ナチュラルとは違うかもしれません。同じですか?
私は”北欧ナチュラル”というキーワードを聞くとこうした空間を想像します。
カール&ハンセン社のハンス・J・ウェグナーさんのCH327テーブルに、同じくYチェアを組合せたスタンダードともいえる組み合わせです。
そこに多分あまり見ない提案として、奥の白い今や懐かしいチェルシーソファの前のテーブルにハワイアンコアウッドのコーヒーテーブルを置いています。貴重なカーリーという虎目模様が存在感を際立たせています。
照明はルイス・ポールセン社のものです。
床材の色を活かしたコーディネートですね。
高級感も感じられるナチュラルです。絶妙。
リビングダイニングとして多くの人に好まれる空間だと感じます。
いろいろ参考になってくれると良いですね。
case study shop nagoya
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