2019年の4月に、ダネーゼ社にて2年間のアートディレクターを務めたロン・ギラッドさんから、新たにジュリオ・イアケッティさんがディレクターに就任しました。
イアケッティさんは2019年のダネーゼ社での展開を、過去から現在へと紡ぐ「RESTITCHING」という言葉で提案します。
製品の復刻も始まり、新製品の展開もあります。
私見ですが、かなりダネーゼさんらしい感じがして好印象です。
ラインナップはこちらから http://kuwano-trading.com/danese/news/ |
新たな展開としてボディアクセサリーがあります。つまり装飾品です。
・・・指輪?指輪って指輪ですか?
仕様や値段にもよりますが私はかなり興味がありますね。
ダネーゼ社のフィロソフィーを感じるアクセサリーは格好良いです。
価格ですが、指輪だったら10万円とか言われたら別に高額でも何でもないですけど、10万円のインテリアオブジェだと高額扱いになるのは不思議です。
分かりませんけど指輪が100万円とかするかもしれませんけどね。
これらの新作は2019年8月以降に展開されるみたいなので、またその時ぐらいに更新するかもしれません。
ちなみに元になった鉄骨作品はこれのことです。
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