さて、先日お知らせしたカバーですが、そういえばこれやってなかったですね。
ちょっくらこれ見ていってください。
イームズシェルチェアにカバーを付けた状態ですね。
でも裏を見ると・・・
イームズウッドシェルチェアという。
ギリギリ付けられるんですよ。
(チェッカーは無理です)
ウッドシェルチェアに取り付けるとすごく奇妙ですね。
生地張りに出来ないシェルチェアなので、カバーならではの特権でしょうか。
普通では存在しえないシェルチェアの出来上がりです。
ミラーストライプもウォールナットのシリアスさとの対比が面白いです。
これはこれでありですかね。
ウッドシェルチェアでやってみようと思った人はどうでしょうか。
さっきも書きましたけどカバーはウッドシェルチェアは想定していませんのではまらない前提ですよ。
でもやったらギリギリ装着できるんです。ちょっと生地部分が寄れますし、座ってぐりぐり動くとモール部分が取れることもありますけどね。
人と違ったシェルチェアにしたい人や、ウッドシェルチェアの座り心地を上げてみようと考えた人は参考にどうぞ。
case study shop nagoya
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