大量の古い本やカタログにパーツとか



実店舗も終了しましたし引っ越しもあるしいろいろ処分もしている状態なのですが、どうしようかなと考えていたのが昔のカタログや本、部品やネジなどです。

※オンラインショップは通常通り営業しております。また、物件など個別のお仕事は引き続き承っております。

古い本は1940年代からありますし、カタログも90年代からあります。もうそれはそれは大量に・・・

一部は捨ててしまいましたが、リーフレットやポストカードなどまだ結構残しています。

これらはお金では手に入らないので考えた結果、持てる限りは残そうと思いました。

知識はやっぱり捨てなくても良いのかなと思っての事なので、今後、使うこともあり得るかもしれません。

AIが発達しても経験に基づいた情報や知識の優位性は変わりませんからね。

1980年代からのヴィトラの日本での流れとかどうして現在に至るかまで全部知っている人は現役では少ないでしょうし。

名古屋にモダンファニチャーセールスがどのビルで営業所を構えていたとか知っている人は少ないでしょうし。

こうした細かいことから当時の人から聞いたり資料を読んで覚えたりしています。


パーツ類はもう修理を辞めているので使うことがないかもしれません。

販売する際に補修として使うことはあるかもしれませんが、昔と違いパーツは普通には手に入らない時代になったので貴重かもしれません。

ショックマウントも質があるので何でも良い訳じゃないですよね。壊れやすいショックマウントを使ってまた修理で集金するやり方が儲かるのですが、それはやらなかったです。

ESUのグライズとか大量にありますけど、もう使い道がありません。

ダウェルベースの金具とかもう一生使うことがないかも。


私は2006年からインテリア関係に携わり初めて、その頃から様々な情報を得続けて現場で働き続けていましたが、特に誰かに受け継ぐ相手もいないのでこれまでとなります。栄の3丁目で20年以上働いていましたからね。

80年代からのお店やメーカーの事は当時を経験していた人たちからいろいろ教えてもらっていますし。

あと私はもともとモダニカ名古屋で働いていましたし、モダニカとハーマンミラーの事みんな知らないですよね?イームズの孫の話とか。

そういった情報もここまでとなります。


どうして人を雇用してやってこなかったのかということについてですが、これは私の過去の暗い経験によるもので、人を雇用するということに対する責任が私には持てないからです。

一年半以上給料の未払いを経験してみてください、人を雇用するということはもうトラウマ的にできなくなりますよ。

それで結局1人でやりつづけました。


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