まったくやっていなかったので、少しぐらいはどこかに情報が載るようにします。
そう思ったのは、「もっと早くこの店を知っていれば良かったって」って言ってくれる人たちの存在です。そういった人たちのためにももう少しでも情報を広げるべきだという考えにたどり着きました。
大々的には考えていません。そういえば開業時にテレビに出たこともありましたね。懐かしい。
さて、このあいだから発売となったイームズシェルスツールですけど受けが良いですね。
存在を知らない人がほとんどですけど・・・
それでカウンター系のスツールって、ちゃんとサイズを測って買わないとまずいですね。
今日実感しました。
午前中にこのイームズシェルスツールをテーブルに合わせた写真を撮りにインフォゲート名古屋に行っていたんですよ。
お店にカウンター系のテーブルがないので。
しかし開放感のある場所です |
やっぱり合わせて写真を撮るとモノが良く見えますね。
うちの店ではできなかったことなので、これから撮影のためにこの場所が活躍しそうです。
もう一つ出来なかったことっていえばこうやって撮影をしてもらうってことでしょうか。
数年ぶりに私本人が登場です。
実際に自分が座ったときのサイズ感を見たいだけで撮影してもらったのですが、せっかくなので載せてみました。
イメージ湧きますよね。
例えばこんな丸いテーブルに3脚ぐらい囲むように設置して、集まって話し合ったりコーヒー飲んだりできるスペースです。
自宅でもオフィスでも、どこにでも一つは欲しい空間です。
それで先述の「サイズを測って」のくだりは、自分でこうやって座って実感します。
この白っぽいシェルスツールはカウンターハイトなんですけど、セトゥーテーブルに高さが合わないですね。
私が座っているのを見るとサイズ感がちょうどよく見えるのですが私は身長が180cmあります。
そうすると、大抵の人には高すぎる感じになってしまうんじゃないかと予想します。
バーハイトスツールのほうが良いでしょう。
飲食店とかでもこうやって並べて使うのも良いですね。
カウンター系のスツールにしては背もたれがあるんので、高い場所に座ってもすごく安定感があります。
こればっかりは実際に座ってみないとわかりません。すこし感心しますよ。座り心地に。
大抵のカウンタースツールって背もたれが低いので、安定感がないじゃないですか。
しかしこれもケースバイケースで、カウンターでゆっくり食事をしてもうつもりがないのなら背もたれは無いほうが良いですね。
くつろいでもらうと回転率が悪くなるがな。という場合はマッチしません。
最近はキッチンにカウンターを作る家も増えているので、こういった背の高い椅子の活躍の場所は増えていきそうです。
カウンター系のスツールの中ではかなりお値打ちだと思います。
背の高い椅子で安物は危ないですからね。転倒したときに最悪がありますし。
そっちの方が高くつきます。いろんな意味で。
イームズシェルスツールはバリエーションが豊富すぎますので、サイズ感も含めて要相談という椅子でしょうね。
case study shop nagoya
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