ハイテーブルはこれからもっと需要が増えると思うんですよね。
人が行きかい集まる場所では本当に便利です。
座らなくても天板に肘を置いて喋るだけでもずいぶん楽ですし、私も自分のお店のハイテーブル(これhttps://blog.casestudynagoya.jp/2019/09/blog-post_14.html)ではよくやっています。私は身長的にちょうど合うので。
後この写真のウッドで統一しているのは良いですね。あまり他の家具メーカーでは見当たらない提案です。ウッドシェルの脚がカウンターベースになるのはイームズデザインの強さですね。
バブルランプも良い感じですし、この組み合わせは家庭でもいけるのではないでしょうか?
これ良くないですか?ダイニングテーブルじゃ無くてハイテーブルで囲む食卓もお勧めです。ケースバイケースで選びましょう。
難点としては、ハイテーブルはバランスの問題があるのであまり広い天板はラインナップされていません。倒れちゃいますからね。
ところでこの丸いテーブルはイームズテーブルのユニバーサルベースです。
既存のテーブルではあるのですが、このハイテーブル仕様はカタログには載っていません。たぶん北米だと普通に選べるんでしょうね。
カウンターチェアは実店舗で配達する向けの家具ですね。
ネットショップで売るとなると製品の価格に対して送料がすごいことになるからです。
case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
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