マジスのタイクというシェルフは什器としても良い



マジス社のタイクは影の実力者って感じなんですよね。



この棚ですが、わりとホーム寄りに提案をしていますが、什器としても良いんですよ。
※什器はもともと仏教由来の器具の名称ですが、今はお店や事務所の備品的な家具の呼び名として使っています。”じゅうき”と読みます。

ちょっとこの写真見てください。



この時の https://blog.casestudynagoya.jp/2018/11/blog-post_14.html

マジス東京ショールームの光景ですが、こうして棚を斜めにすることが出来るんです。
だからカタログとか画とかを並べて見せることが出来るんです。

こうしたことが必要な事務所や飲食店、店舗、施設では活躍しますよ。


カタログ、リーフレット、資料、チラシ、もう何でも飾れるだけ飾っておけます。
それでいて什器感薄いデザインですから野暮ったさもないですし、スチール製なので頑丈です。

それをスペースに合わせて1列だったら4列だったりと広げることが出来ます。
後で段数を増やすことも列数も増やすことが出来ますし、分解して運ぶことも減らすこともできます。

わりと万能じゃないですか?


未だにオンラインショップには掲載していませんが、一パーツごとに送料無料にすると売れるたびに赤字になる可能性があるのでちょっとやれていません。たくさん買ってくれるのなら送料無料でも良いのですが、そもそもタイクはカラーや段数などのパターンオーダーが売りですものね。

まだしばらくは店頭でのみ注文を受けるようにします。
遠方の方も電話やメールでご相談ください。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

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