ん、あと三日で今年も終わりじゃないですか。
この場所(店)にいると季節感とか時間間隔がよく分からなくなります。
そんな今日は今年最後のお部屋紹介です。
本日は春日井市のMさん。
Mさんには先日CSU130を納品したんですよ。(ありがとうございます!)
これです。
CSU130は一段三列仕様です。
納品まで大分お待たせしました。かなり。かなり。
そしたらフレームを”ブラック”と注文いただいたのですが、写真の通り”ジンク”を納品してしまいました。
あぁ。。。ごめんなさい。。。(言い訳ですけど、出荷元のミスです。)
Mさんが超良い人だったので交換までしばらくこのまま使っていただくことになりました。
そんなお部屋はこちら。
すごく素敵です。
イームズのラウンジチェアが2台に間には同じくイームズのウォールナットスツールですね。
この組み合わせは至高です。憧れも憧れですよ。
良い感じの密集具合ですね。
今回納品したCSU130も雰囲気バッチシ!植物もいい配置です。
左奥のLARのさりげなく小人が鎮座していますが、これはKartellのGnomesです。サン・エスプリ君。
その上の白い物体はアルテミデのNESSINOですね。照明なんで白飛びしているだけです。
※12/30追記: イームズのラウンジチェアは右の一台のみでした。私の目が節穴でした。
左のチェアはヴィコマジストレッティのルイジアナチェアでした。
※12/30追記: イームズのラウンジチェアは右の一台のみでした。私の目が節穴でした。
左のチェアはヴィコマジストレッティのルイジアナチェアでした。
このルイジアナチェアは革やファブリックを指定して三ヶ月待って手に入れたお気に入りだそうです。
デ・パドヴァ社を代表するチェアです。
ラウンジチェアが男性的なイメージに対して、女性的な繊細な佇まいなチェアを探してルイジアナチェアに決めたそうです。こだわり!
ジラルドっぽいカーペットもマッチしています。
このカーペットはスペインのデザイナー、Sandra Figuerolaさんのモノだそうですよ。
デ・パドヴァ社を代表するチェアです。
ラウンジチェアが男性的なイメージに対して、女性的な繊細な佇まいなチェアを探してルイジアナチェアに決めたそうです。こだわり!
ジラルドっぽいカーペットもマッチしています。
このカーペットはスペインのデザイナー、Sandra Figuerolaさんのモノだそうですよ。
なんだかすごく落ち着きそうなお部屋ですね。
ブラックに交換するまでしばらくお待ちください!
ということで来年もお部屋紹介をやっていきたいと思っています。
case study shop
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL 052-243-1950
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