エアコンの効きが悪いので入り口の扉を閉めたいところなんですけど、締めると入りづらいでしょうし、私もなんか息が詰まるんです。
限界が来るまで開けっぱでいきますけど、店内の温度が暑く感じる様でしたら言ってください。締めます。
さて、ウッドシェルの客注品を一旦お店に入荷しました。
持ち帰りしたいという要望だったのでそうしたのですが、珍しいですね。持ち帰り希望は。
それで、あ、そうだ。と思って珍しく客注品も写真に撮ってみました。 (珍しく二回目)
左が客注品のために用意したもので、
右が以前からの展示品。
これ、どちらもウォールナットです。
木目が一緒でしょ?
更新した目的は、プライウッドなので木目とか色合いとか製造ごと商品ごとに違うんですよ。どんなのが手に入るかはわからないんですよってことなんですよってことなんですけど、どうですか、比べると一目瞭然ですよね。
だから、カタログや写真や展示品はあくまでサンプル、参考用です。濃かったり薄かったり、木目がガッツリだったらうっすらだったりします。
どんなもものでも、製品の不具合じゃないので交換はできないっす。
逆に考えるとその木目や色合いはあなただけのものです。
それにうちの展示品は二年間飾りっぱなしなので経年変化しています。色が抜けてる。
裏面をよく日に当てていました。 |
ちょっと私も驚きました。これ同じ素材だって知っていないと違う木材だと判断してしまいそうです。
こうやって見ると定期的に展示品を売って、商品を入れ替えるのは意味のあることだなって思いました。
ここまで違うとちょっと大丈夫かなって考えます。
ウッドシェルが欲しい人は参考にどぞ。
case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950
MAIL : info@casestudy.co.jp
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