2016年6月23日木曜日

マハラムの話 2016/6/23

ちょっと今日はマハラムについて話します。
やっぱりマハラムってなに?という話になるので、その辺しっかり書いて覚えてもらいましょう。

私はずっと良い生地だと思っているのですが、それが伝わらないとしょうがないですものね。


Maharam(マハラム)は1902年に米国ニューヨークで始まった老舗のテキスタイルブランドです。
当初は舞台装飾から始まりましたが、現在ではファッション、インテリア、家具、内装、グラフィックと様々な活動をしています。
洗練された妥協のないセンスや経営方法は、相当に格式の高いブランドを保っていますよ。

マハラムの生地はMOMAやシカゴ美術館に永久貯蔵されたり、クーパー・ヒューイット・デザイン・ミュージアムからも賞を受賞するなど、各方面から高い評価を得ています。
さらにニューヨークのマンハッタンにあるデザインスタジオは美術館と呼んでも差し支えないほど家具やアートが配置されています。実際自分が訪れて感心しました。


梱包方法から倉庫の収納方法に至る細部まで徹底的にこだわりることで、デザイナーたちの完成に響くわけです。


常に革新的であり続ける、それがマハラムです。
 


それでうちのお客さんとってもっとも興味があるのがチャールズ&レイ・イームズ、アレキサンダー・ジラード、ジョージ・ネルソンといった人々の生地を正式に復刻して販売していることでしょうね。
こられでシェルチェアの張替えをたまにやっています。

当然当然ほかにも良い生地があるので、この名作デザインだけが魅力じゃないですよ。

コラボレーションも多く、ヘラ・ヨンゲリウス、ショルテン・バーイングス、マイラ・カルマンなど、多彩な人たちとテキスタイルを制作してきました。
先日お伝えしたのポールスミスともコラボしてますし。

家具メーカーとのコラボもいくつもあります。


現代の柄も素晴らしいファブリックばかりです。
 

私がマハラムのすごさを理解できたのが、やっぱりNYのオフィスに行ったときですね。
あれはすごすぎるので、あれを体験したら、「よし、ちゃんと上質に伝えていこう」という気持ちによりなります。


マハラムは上質な人が販売する上質なブランドとして私は認識しています。
これはもう私の感じ方だとしか表現できません。

そのモノだけでなく、バックグラウンドも含めて作品の一つでしょうか。

そういったことを理解して空間に取り入れれば、自分の暮らしも豊かになるでしょう。
それを伝えるのは販売する人の役目ですよね。


そんなわけでマハラムを使ってお持ちの椅子やソファを張り替えると最高です。
だいたいなんでも良いんですよ、張り替えれるなら。


張替えだけでなく、いろいろ思いつけば何でも。

カーテンも良さそうですし、服に使っても良いでしょうし、ファブリックパネルにしても良いでしょうし、うまく取り入れるように考えたいですね。


case study shop nagoya
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