昨日に引き続きイームズのシェルチェアについて。
シェルとベースを繋ぐネジですけど、いくつか種類があるのってご存知ですか?
簡単に紹介しますね。
まずはざっとですが画像を。
とまあネジにもマイナス、プラス、六角型があります。
どれも当時のHerman Millerのシェルチェアに使われていたのですよ。(写真のプラスとマイナスネジはHerman Millerじゃないですけど)
これらは仕様や年代によってネジ頭が違いました。
でも重要なのがネジ山のピッチです。
写真を見てください。
よく見てください。
右側と左側でネジ山のピッチ(幅)が違いませんか?
右の方がスクリュー部分が細かい。
このようにヴィンテージのネジにも2種類のスクリューがあります。
シェルに対応していないネジだとはまらないんです。
ヴィンテージのシェルの多くは右側のファインスレッドというタイプですが、
↑のようなシェル埋め込み式のナットタイプは左側のコーススレッドが合うことが多いです。
例えばネジだけ欲しい場合はしっかり自分の持っているシェルに対応したネジを購入する必要があります。
ですが、黒いショックマウントだからファインスレッドかというとそうでもありません。
だから参考程度に覚えておいてくださいね。
あと書き出すときりがないのでこの辺にしておきますね。
詳しく知りたいとか、ネジが欲しいという人はお尋ねください。
ちなみにこれは現行正規品のネジです↓
為になる。
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