販売が始められてもう6年でしたっけ?
脚はこのウッドベースですよ。
たまに脚選択したいって言われるのですが、これはウッドベースも含めてデザインされているものという考えなので、この組み合わせで作品として完成なんです。
ベースはなんとなくこのウッドにしているわけじゃないってことです。
それでもどうしても脚を変えたいという人はですね、
買った後に脚を交換すれば良いんですよ。それはもはや所有者の自由ですから。
ヴィンテージのシェルチェアを使っていると、こういったことが出来るので便利です。
この写真はずいぶん前に試しに変えてみた光景です。別にこれで販売するつもりはなく、私はここでなんでもできますからね。やってみただけです。
それを実際に実践したのが大阪のKさんでしたね。
お部屋紹介3 http://case-study-shop.blogspot.jp/2014/04/201447.html
予算がいる遊び心ですが、そもそも世界に一つの柄のニットチェアがさらに世界に一つになりますよ。
イレギュラーな話なので、本当に参考程度に読んでくださいね。
推奨していないですよ!
case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950
MAIL : info@casestudy.co.jp
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