最近このBloggerに写真をアップロードすると画像が荒くなるという謎の現象が起きています。
原因を突き止めるまではごめんなさい。しばらくこのままです。(GIFみたいになるんですよね・・・?)
さて、ウッドシェルチェアが発売してから、ひとつ気になることがあったので試しました。
Cover-it-Allは装着できるのか?
です。
あ、その前に、Cover-it-Allはもうそろそろお話しできる事があると思うので、あとちょっとお待ちください。
放置している訳ではありません。鋭意進展中です。
それで本題に戻ります。
今回はウォールナット仕様のウッドシェルチェアに試します。一番お安いので。
Cover-it-Allはこれです。
シェルチェアに装着するカバーなのですが、果たしてプライウッドにはいけるのか!?
結果は・・・
無理でした。
いや、”無理”って言い方は語弊がありましたね。
正確に表現をすると、”あと少し”でした。
ウッドシェルチェアの造形が素晴らしいという証明になったのですが、モールはピッタリなんですよ。
これはつまり、プライウッドでもプラのシェルチェアとほぼ同じ造形ということです。
すごい技術ですね。
だからモールはハマるんです。
でもプライウッドのシェルは分厚いんですよ。
だから最後まではめ込むことが出来ず、途中でこれ以上届かない!という事になってしまいます。
現状ウッドシェルチェアをお使いの方はシートパッドが良さそうですね。
ウッド柄の生地のカバーとか面白いと思ったんですけどね。別の型が必要です。
あと、何度も付けはずしをするとウッドの縁が潰れます。
もう潰しちまいましたけどね。(^_^;)
case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL 052-243-1950
>もう潰しちまいましたけどね
返信削除EEEeeee!? シェルのフチにカジリ傷作っちゃったんでしょうか。
やっぱりカーブがキツイシェイプですから丁寧に丁寧に使う方がいいんですかね
コメントありがとうございます。
削除若干です、若干のカジリです。
ウッドシェルチェアとこのモールとの相性がよくないだけなので、カバーをプラのシェルに付けるぶんには大丈夫です。
ウッドシェル自体はモールなどつけたりしなければ、そんなに簡単にカジリキズはつきませんよ。
丁寧に扱うに越したことはないですが、そこまで気にするほどやわじゃ無いと思います。