12月って単語を聞くと、もう今年も終わりだなって感じがします。そうですね、ごく普通の感想です。
皆さんが楽しい12月を過ごせることが出来れば私はそれで良いです。
今日はARCHITECTMADEの話題でも書きます。
アーキテクトメイドっていうと、ダックとかオウルとか、木のオブジェってイメージがあると思います。
それ以外にもキャンドルホルダーとかトレーとかいろいろ製造販売しているブランドでもあるんですよ。
そのアーキさんで一番高価な物ってなんだと思いますか?
これを初めて発見した時はいろんな意味で目を疑いました。
ポール・ケアホルムさんのPK-600
お値段¥1,200,000なり。
以下HP引用↓
時を超えた芸術品
PK-Bowlの兄にあたるPK-600は黒大理石でできた豪華な彫刻で年間10個しか生産できません。1963年にフレデリシア市庁舎の為にポール・ケアホルムによってデザインされた大きな灰皿は、今日もオリジナルの図面通りに作られています。半球体に掘られた黒大理石の滑らかな表面は光を淡く反射し、機能的かつ彫刻としての存在感をアピールしています。 http://architectmade.com/ja/shop/pk-600-ja/pk-600/
引用終り↑ と書いてある通り、かなり特別な存在です。
しかしこの灰皿みたいなのが120万円って言われてもねぇ・・・って思われるかもしれませんが、これ、サイズW600×D600×H300あるのでボウルとか灰皿の類じゃありません。しかも重さなんと250kgです。
250kgっていうと、カワサキのバルカン900クラシックが249kgなので、それより重いですよ。
実際オーダーしたらどうやって日本に送ってくるんでしょうか。興味津々です。
試したいのでどなたか買ってください。 用意しますよ。
これ本国だと€9500ですから、日本で購入したほうが安いです。
case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950
MAIL : info@casestudy.co.jp
0 件のコメント :
コメントを投稿