イームズシェルスツールとテーブル 2016/7/30

さて、どうも最近おんなじような話ばっかり書いているんですけど、今日もそんなことを書いたりします。
あれです、高さのあるテーブルのことです。また。


窓際にテーブルとチェア。
自宅でもカフェでもオフィスでも、どこでもあったら良い光景です。

よくあるのが手前のような高さです。ダイニングテーブル。
まあこれが普通ですよね。



その奥。


見た目が素敵。
イームズシェルスツールですね。高さのあるテーブルに高さのある椅子。
飲食店とかでしょうか、見かけるといったら。


これなんですけど、見た目だけじゃなくて良い効果もあるんですよ。

なにがというと、周りの人が話しかけやすい。目線が周りの立っている人と合う。
そして、そのまま立ったまま会話に入ることがしやすい、人が集まりやすい。この高さなら椅子が人数分なくても集まって話しても違和感ないですからね。

例えばそれがオフィス内なら、その目線のまま偶発的なすれ違い仕事の話をしやすく、椅子が無くてもそのまま立ったままミーティングに入ることもできます。

飲食店なら、まあもう普通にありますが、周りと交流を取りやすい環境になります。

書いてること伝わりますか?


やっぱりこういったものは目の前で説明しないとわかりづらいでしょうね。
私の喋りと身振り手振りが一番です。


それでも何かの参考になれば。


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