case study shop nagoya店内の歴史


せっかくなのでcase study shop nagoyaの店内の歴史を簡単にお送りします。

これは2011年7月開業当初の写真です。

もう素人すぎるのでどうかと思う店内ですが、お金もないのによくここまで集めてやれたなと言う感じです。

いまとなっては珍しいもののオンパレードです。マシュマロのマルチとかありましたね。

アルビニデスクもあったんですよ。


これはそれから少し経った店内です。

この頃は毎日朝から深夜まで働いていましたし、お金が無さすぎて冬でもバイクで通勤していました。定期を買うお金が無かったので・・・

写真を見ると色々思い出しますね。


これは2012年ぐらいでしょうか。
そもそもVitraなんかは2007年頃の誰も知らない頃から販売をしていた経験があります。
問題があって辞めましたけどね。
Kartellとかわりと当時のミッドセンチュリーテイスト満載でした。

これは2014年頃でしょうか。ミラ2があるので。
ハリスツイードの張替えシェルチェアとか、よく独自展開の張替えシェルチェアを作っていました。
世間の先駆けでしたよ。


2015年ぐらいでしょうか?

バルセロナチェアがありましたね。あれ日本製です。

今見ても雑多で面白さがあります。


これは2016年ですね。

川上元美さんのこのテーブルを置けていたのはすごいことです。

Knollもやっていて、フランクロイドライトも正式に初めて、かなり唯一無二感が出てきたころです。

苦しい状況でしたが今思うと家具業界自体が楽しかった時期ですね。

私もこの時期が辛かったけど楽しかったです。もうこの頃の家具業界はありません・・・


イッキに飛んで2019年ぐらい?

このぐらいからテレワーク向けに商売を始めていました。

コロナ前に早かったです。

そして雑貨類を辞めていく方向でした。


そしてコロナ渦となり予約制となります。

もう完全にワークチェアやテレワークに振り切って乗り切っていました。

ここから過去のお客さんたちと疎遠になりました、だって予約制にしちゃったらそうなりますよ。寂しさはあります。


同時に隣の美容室が引っ越しをされたので、そのスペースを新たに使うようにしました。

おかげで広く多くの家具を置くことが出来ました。

でもコロナなんで公開することはなくもったいなかったです。


そして2022年ぐらいの様子です。

ジョージ・ナカシマの家具にイームズソファ、ネルソンのチェストなど、ミッドセンチュリーの到達点のインテリア空間を作っていました。

これ以上のものはそうそうないと思います。

そしてこの空間を作れていたのは日本で私だけです。


以上、こんな感じでした。

全部私一人でやっていました。


正直コロナ以降はクローズドでやっていたことなので多くの人に知られない状況ではありましたが、コロナを乗り切れているのでそれは良かったです。


もう狭い店内はやり切った感じもあるので、これからはもっと世界を実際に見てきますね。





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