家具・インテリアのニュースやお知らせ、入荷情報から雑学から知識まで何でも書いています。
Knoll エーロ・サーリネン
エーロ・サーリネン さんのKnollからリリースされた最初の椅子はなんでしょうか。 急に聞きます。 Knoll書籍直撮りカメラで それはこのグラスホッパーチェアです。 1946年にデザインされました。 1965年までですね、製造販売されていたのは。 ...
Knoll
え、三連休なんですか。今知りました。 そんな今日はKnollの新作情報をもらったのでここでも書きますね。 この間のミラノサローネで発表されたものだそうです。 ビジュアルブック直撮りカメラで ピエロ・リッソーニのソファ「Avio」と ビ...
Herman Miller Knoll チャールズ&レイ・イームズ 人物アーカイブ
今日は久しぶりにデザイナーさんの話しますよ。 これ書くの体力要るんですよ。 その割に一日で流れてしまうのがブログの悲しいところです。 そんな本日はドン・アルビンソンさんについてです。 Knoll USより拝借 Don Albinson (ドン・アルビ...
Knoll ハリー・ベルトイア
もうKnollのことをノルって表記するのに慣れましたか? 別に前のままでノールとカタカナ表記しても良いんじゃないかと思わなくもないのですが、私はもう慣れました。 そんなKnoll情報。 Knoll storeにて国内在庫の情報を貰ったのですが、その中で気になる製品があ...
Knollのビジュアルブックを貰ったんでした。 しかも先々月ですし。 以下写真全て本の直撮り 格好良いんですよ。素敵なんですよ。 ちょっといくつか紹介します。 やっぱりKnollのプロダクトは良い。という感想です。 スタイ...
私もお客さんにいろいろ教えてもらえてありがたいです。 ウームセッティの話 が何故か反応が良かったので、この流れでウームチェアのほうの試作品の話でもします。 最近多い試作品の話シリーズです。 modernism spring 2007 直撮り これクラ...
case study shop / コラボ Knoll
今日はロゴの話。です。 話題的に地味なのは否めないですが、こういう話わたしは好きです。 ケーススタディーショップ。 うちの店名にもなっている、なっているというか、名前だけ借りてる身なんですけど、私は、そのcase study shopのロゴを デザインしたのはマッ...
Knoll US HPから拝借 そういえば、Knollからウームセッティが再登場したんですよ。 これはヴィンテージしか存在しなかったんです。 日本で発売するという情報は来てないのですが、とりあえず話だけしておこうと思って。 なぜならそんな話を今日したからです。 ...
まえまえKnollに新作 (でも2013年の作品) があって、それが良い物なんですよ。って更新をしました。 その時のがこちら→ 「 Knollの新作チェアWashington Side Chair 2015/12/16 」 先先日、東京に行っていたじゃないですか。私が。 ...
誤字脱字が多いブログですが、誤字じゃなくてわざとその言い回しで書いている部分もあります。同じ言葉を繰り返したり、言葉の組み合わせを作ったり、話し言葉を文章にしたり。 その辺の読みづらさを乗り越えてどうぞ。 書籍 Chairs直撮り さて、先々月、イームズワイヤー...
書籍 Knoll in Japan 直撮り 同じく 日本のお寺とKnollのコラボレーション。 私の中で上位に入る好きな写真です。 "East meets West"というエキシビジョンで大覚寺の国宝や文化財とKnollの家具にフォ...
Knoll ハリー・ベルトイア 人物アーカイブ
一旦ここで書いて、いつかHPとかでデザイナーの紹介ページを作りたいと思います。 せっかく以前 サーリネン も書いたのでまとめておかないともったいない。 イームズもネルソンもジラードも書く人はいっぱいいますね。ミースもマーリもムナーリもetc.etc.終わりが無い。 今日...
Knoll ジェンス・リゾム
NYの現地時刻に合わせて更新しようと思ったのですが、気がついたらもう向こうも5/9になっていましたので一日遅れで更新します。 なにが。 5/8はジェンス・リゾムさんの誕生日なんです。 Knoll US HPから拝借 リゾムさんは今もご存命なんですよ。 ...
快適な気温で過ごしやすいですね。 さて、ハリー・ベルトイアさんはどうして金属加工の家具や作品が多いか考えたことがありますか? こんな理由があるからなんですよ。 Knoll japan HP 引用 もともと彼は1930年代から金属加工で宝飾品を手掛けるほ...
美しいものを見るとセンスが養われると思います。 考え事をしているときはいつも古い本を読むようにしています。 Knoll Design 今となっては珍しい書籍ですね。あってもなかなか高価です。 いやはや良い空間ばかりです。 良い物を見ると自分の方針をぶれず...