2017年9月30日土曜日

マジス製品の製造終了品案内 2017年9月編


今日はマジス製品の製造終了製品のお知らせですよ。
これからマジスの情報もここで増えていくと思います。

ちゃんと取引を始めたからには、いろんな面で貢献しないと。




以下の製品が製造終了在庫限りだそうですよ。


Pebbles
HP http://www.magisjapan.com/products/detail/187

ホワイトが製造終了。

これマルセル・ワンダースの作品ですけど、ちょっと気になっていたんです。どんな構造でどんなサイズ感か。座れるのかな?とか。いろいろ。

実物見る前に白が無くなりましたよ。


Bombo stool
HP http://www.magisjapan.com/products/detail/18

ホワイトが製造終了。

たまに見かけますよね、商業施設とかで。このスツール。


Bombo table
HP http://www.magisjapan.com/products/detail/19

すでにカタログに掲載されていない製品です。これ。それ以前に。なぜか。
グレイアンスライトが終了。


あと、今回は新規の製造終了の案内ですが、以前からマジス製品の終了品はわりとあるみたいです。
リストを見るとこんな感じです。




これ一つ一つ紹介しろってのはどだい無理な相談ですよ。

だから、みなさんセルフで見て判断してください。


ということで、お知らせでした。今日の更新は。


関西の人は大阪でショールームがオープンしたのでそこ行けばok。




東海の人も、大阪ぐらいだったらすぐじゃないですか?
物件の内容によっては大阪まで行って提案しますよ。私が案内します。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

2017年9月29日金曜日

Knoll(ノル)製品の販売をします!


えーとまずご連絡です。
ハーマンミラージャパンさんより連絡が来ました。

テレビ朝日系列「気づきの扉」(929日(金)23:1023:15)で、イームズシェルチェアが紹介されます。(構成はイームズオフィスが監修)
ハーマンミラーストアで撮影したスチールカットが使用される予定です。

ということですので、皆さんお楽しみください。(私はテレビが観れないです)


じゃあ本編です。


新しくKnoll Japanが設立されてから、うちでどうなるかわからない状態だったKnoll製品ですが、また販売できるようになりました。良かった良かった。



今日担当の方たちがみえて話をしてまして、新しいカタログも貰いまして、価格も展開も見えました。
Knoll Studioだけですよ。でもベルトイアチェアやバルセロナチェアなど、皆さんにとって肝心なのは押さえています。


以前インターオフィスさんの本社にお邪魔した時に現物は少し確認してきたのですが、これまた以前まで販売していた仕様と違います。
サイズも価格もラインナップも違いますので、今までのKnollの情報はちょっと参考になりづらいですよ。





ただ現状は展示もないですし、その辺の要望はこれからです。
なにせ契約については現在進行中なので。

とりあえず販売できるようになりましたよ!という報告だけはしておかないとということで更新しました。

ラインナップや価格はこちらのURLで確認してくださいね。
https://www.interoffice.co.jp/cms-wp/wp-content/uploads/Knoll_interoffice_low.pdf

さっきも書きましたが、価格が違うのはそもそも仕様や製造国やラインナップが違うからです。
一部椅子は日本向けのサイズにしています。

だから以前まで日本では無かったマルセル・ブロイヤーのチェスカチェアがあったり、その逆でベルトイアのバードチェアが無くなっていたりします。
あと、バルセロナチェアは、今までの米国製のバルセロナチェアとは別物で、リラックスシリーズですから価格も控えめになっています。サイズも違いますよ。


地道に地道に動いた甲斐がありました。
インターオフィスさんのおかげですね。

おかげって言っても、インターオフィスさんがKnoll Studioを日本で展開しているのでそうなんですけども。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

2017年9月28日木曜日

どうしてこの仕事を始めたのかと尋ねられたので




昨日はアーロンチェアリマスタード特別展示会のレセプションに行っていましたって書いたじゃないですか。
こういったイベントですし、ハーマンミラージャパンの人も来るのですが、「どうしてこの仕事を始められたのですか?」と尋ねられました。

いや別に初めて会う人でもないのですが(なんだったら私が開業当初よりの付き合いがある人ですし、最初に会ったのは10年前です)、普段はこういった話をしないものなので。


私のきっかけは本だということは以前も書いた気がします。



島崎信さんの「美しい椅子」とタッシェン社の「1000 chairs」ですね。出会いは。
確か、本屋か何かで、なんとなく買ったんですよね。別に家具に興味なんて全然なかったですし。


それまで私は全然違う業界に居ましたし、イームズなんて名前ということすら知らなかったですし、ハーマンミラー社なんて全く知らないですし、家具インテリアの知識なんて全くさっぱり何にもない状態でした。

本の中でも”イームズシェルチェア”と”イームズラウンジチェア”に、ものすごく惹かれたのがきっかけです。
これはなんだろう、すごく魅力的で、すごく格好良い!
こうした家具と関われる仕事がいいかな、ということでなんとなく急に路線変更したんです。


当時2007年とかぐらいでしたかね。
ミッドセンチュリーブームがすでに下火で、緩やかに下降気味の時でした。
だから2000年初期の全盛期の時を知らなかったので、こういったものを販売するお店は全然売り上げが少なくて家具も売れないもんなんだなと思ったものです。そして最終的に閉店するんですけどね・・・


ちなみに今はブームとか関係なく、定番になっていますね。アメリカンミッドセンチュリー期のプロダクトは。


だから私はミッドセンチュリーモダン、モダンデザインが好きで、それを中心としたお店をやっているんです。
自分が好きですし、そこがぼやけたら何が何やら。
ぶれずに続けていますよ。

一つ変わったのは、ワークチェアを中心としたワークシーンに向けてのアプローチを始めたということです。これはこの社会の役にも立つ仕事ですね。


あとだから椅子に関しては思い入れが強いです。
出会いの家具ですし。


独立するのは2011年なので、イームズという名前を知ってから4年後の出来事です。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
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2017年9月27日水曜日

アーロンチェアリマスタード展示会のレセプションに参加していました



アーロンチェア リマスタードの特別展示会をやっているじゃないですか。



今日レセプションがあったのでお店は早じまいにしてそこに居ました。



ものすごい良い料理ばかりですごく楽しい時間でしたよ。
アーロンチェアのイベントですし、ハーマンミラーの人も来ますし、メンテンスの人も来ますし、いろんな人が来ます。



それでですね、ここから重要なのでよく聞いてくださいね。




いまこの招待状を配ってもいるんですよ。
この招待状で来場数をカウントしています。
招待状が無い人は、「case study shop nagoyaの案内を見てきた」と展示会場にて申告と記帳をお願いします。


というのものですね、今回のイベント、もっとも来場者を案内することが出来た人には賞品が出るようになっているんですよ。
内輪の話です。開催側の話ですよ。”みなさんが”案内するわけじゃないですよ。
誰から出したこの招待状が一番戻ってきたか!です。


このイベントにちなんだ賞品がもらえます。


賞品は、そうなんですよ、それです、なんとそれが一台貰えます。


もし私が一番になっても、別に自分では使いません。


このイベント会場に足を運んでくれた人の中から抽選で一名にプレゼントします。


だから、たくさんの人にこの会場に行ってもらいたいので、教えあってぜひ足を運んでください。

ちゃんと、うちの案内で来た。ということを申告してくださいね。じゃないと私経由の来場としてカウントされません。
抽選からも漏れます。


ということで、もしかしたら賞品が手に入るかもしれないので、是非ご来場くださいませ。


条件は、

・私から案内した来場者が期間中一番多かった
・それでいて来場してくれた中から一名に抽選でプレゼントです。



あ、私経由での来場数が一番じゃなかったらごめんなさいね。
この話は無しですぜ!

だから狭き門ですけど、可能性は0ではないです。


case study shop nagoya
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2017年9月26日火曜日

ダネーゼのフォルモサとハーマンミラーパネルシステム


ダネーゼはイタリアンミッドセンチュリーモダンを代表するプロダクトを多く保有するメーカーです。
うちのようなアメリカンミッドセンチュリーモダンが中心のようなお店?では相性がよろしいですよ。


例えばこのカレンダー”フォルモサ”なんかはイームズハウスの中に飾られている写真があるって入荷時の紹介更新で書きました。




いまは限定色もありますけどね。(宣伝)





イームズハウスだけじゃなくてハーマンミラー関係のコーディネートにも使われたりしているんですよ。昔は。


書籍desigin of modernカメラ直撮り
これは1963年にニューヨークの銀行で催されたインスタレーションの写真です。
ハーマンミラー(リサーチコーポレーション)のパネルオフィスシステムのお披露目ですね。

ロバート・プロプストさんによるアクションオフィスのアーリーモデルです。
アクションオフィス自体は1964年からでしたね。


ここにサクッと置いてあります。

もしかしたら”イタリアの最新のカレンダーだぜ”ぐらいのノリでレイアウトされた可能性もあるのですが、でも見た目としても素敵にはまっているのかなと感じます。


当時は実用的なものですから必要なアイテムですね。
現代は日付を確認しようと思ったら手元のフォンで見れるので、趣味的アイテムでしょうか。


 こうやってデスクの上に立てかけるのも良い使い方ですね。

壁に掛けるってなんとなくハードルが高い行為のような感じがするので、そうした時は立てかけでいきましょう。


万年カレンダーですから、ずっと使えますよ。

いや万年は無理でしょう。でもどうして”万年”って言うのでしょうか。


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2017年9月25日月曜日

マジス大阪ショールームがオープンします


7月から新しくマジスの販売を始めました。



そんなマジスさんに進展がありますよ。



MAGIS Osaka Showroom New Open!
9/29 New Open !

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング1F
TEL 06-7222-3486


Magis

ここみたいです。


MAGIS Japanは、2006年に創業してから、はや12年目を迎えたそうです。
そこで日本で2拠点目となるショールームが9月29日、大阪にニューオープンしますよ。


マジス行きたいよ!というひとはぜひに行ってみてください。


マジスジャパンですが、大阪が本社なんですね。てっきり東京だと思っていました。
取引を始めて初めて知りました。


10/5の夜にオープニングパーティーがあり、それに呼ばれているので久々に大阪に行くつもりです。
マジスの家具は現物を見てから考えたかったので、ここでいろいろ見てきてお店での展開を考えますね。だから現状では360コンテナぐらいしか展示していないんですよ。まず見てみないと。


大阪は知っている人がほとんどいないので、たぶん会場でぽつーんとしているでしょうね。

まあいいです、1人は慣れていますし。


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2017年9月24日日曜日

ネルソンのシリンダーチェア


細菌、じゃなくて最近、なぜかお客さんとネルソン関係のプロダクトの話をすることが続いています。ありがたいことです。




それでネルソンの書籍を読み直していました。なんとなく。


書籍NELSONカメラ直撮り
この椅子。
シリンダーチェア(Cylinder Chair)と名前が付けられています。1967年のデザインです。

ジョージ・ネルソン(アソシエイツ)さんのプロダクトで、もっとも珍しい椅子の一つですね。


見たことないと思うのですが、実際に生産まで至らなかったプロダクトなのでそれもそのはず。
知名度は皆無に等しいです。

空港で使うことを想定されていて、写真のようにテーブルを連結したり、台座を連結したりできるのが特徴です。

もしかしたら空港でこの椅子が活躍していたかと思うと残念ですね。


この椅子なのですが、ハーマンミラーアーカイブ(ミシガンの)に行ったときに、プロトタイプの現物がひとつあったんです。

その時にスタッフさんが説明したくれた時に、2個しか現存していないみたいなことを話してくれました。
ものすごい貴重さですよ。そしたら。


だから、人生において出会うことすらほぼ無い椅子でしょうね。
こういったプロダクトこそミニチュアとか作ってほしいです。そしたら手に入るのに。


ちなみに座面はビニールレザーで、ユニロイヤル社のナウガレザーだそうです。
このころのハーマンミラー製品はナウガレザー使っていましたからね。


ナウガってなんぞやね?という人は下のリンクを見てくださいまし。




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2017年9月23日土曜日

時計にはアルカリ電池かマンガン電池のどちらが良いか


こういった内容をみなさん興味があるのかわかりませんが、気になる人がたまにいらっしゃるので書いてみます。

最近特に渡辺力さんの新作時計が続いて、うちは時計が活発になっています。


そんな、時計に使う電池は「マンガン電池を使うべきかどうか?」です。今日の話題は。


なんとなくマンガン電池が良いということは聞いたことがあるかもしれませんし、マンガン電池を使うべきなんだよ!と主張する方もいらっしゃると思います。


えーとですね、まず、最近の時計はアルカリ電池でもマンガン電池でもどちらでも良いです。
アルカリ乾電池が主流ですし、メーカーもそれを想定しています。


終わり。

やっぱり終わらないです。


それでもマンガン乾電池の方が良いと言われるのには理由があります。


アルカリ乾電池は継続して大出力な電力消費が出来るのが売りですから、そういった製品には非常に向いています。

そこに対して時計は電力消費が少ないです。
秒針が無い時計だったら、一分に一度しか電力を使用しません。

そこにきてマンガン電池の特性として、電力を使わない期間に電力量が回復するという特性があります。


一分に一度だけ動いてあとは休憩して電力を回復させるので、時計にマンガン電池を使用すると長持ちするって寸法です。


だから電波時計や秒針が動き続ける時計はアルカリが上位互換という考え方で良いみたいです。

一昔前はマンガンに比べてアルカリは高価だったのでマンガンがよく使われていましたが、現在は価格も控えめになり、マンガンの上位互換がアルカリみたいになっていますからね。


この理論でリモコンとかにも向いています。マンガン電池は。
実際たまに動かす程度の機械にはマンガン電池が良いわけです。

それにはもう一つ理由がありまして、頻繁に電池を交換しない製品では、電池が入れっぱなしになることが多いです。

アルカリ乾電池は、長期間放置すると液漏れが起こります。

どうですか、みなさん、経験ないですか?久しぶりにリモコンの電池ボックスを開けたら液が漏れていたり白く結晶化していたり端子が錆びていたりしますよね。

新品の電池の放置で液漏れは考えづらいのですが現代の電池は、電池使用後の放置は中にたまったガスを放出するので一緒に中の電解液が出てしまうんです。一緒に水酸化カリウムも出てしまうのですが、これに機器が触れると腐食しますし、人体に有害です。劇薬。

幼児がいらっしゃるご家庭では、リモコンを裏蓋をあけて電解液を舐めてしまう可能性があるので注意が必要です。
※最近は液漏れ対策したアルカリ乾電池もあります。


その点マンガン電池はなんか知らないですけど液漏れしづらいそうです。(急にいい加減)


そして、なぜかアルカリ乾電池だと時刻に狂いが生じたり、故障したりする時計があるんですよ。
これはよくわかりません。

実際にお店で扱っている”とある時計”はマンガン電池だと正常に動作するのですが、アルカリ乾電池だと動かなくなるんですよ。
でも最初から付属している電池はアルカリなんです。この時計、だから不具合報告が多いんじゃないでしょうかね。

明確な理由は知りませんが、こういった事情でマンガン電池が向いているって訳です。

でもタカタレムノスさんの製品とか国内の最近の時計は別に気にしなくて良いですよ。
説明書に書いている通り、どちらでも構いません。


あと。時計に充電式の電池は不向きな場合が多いです。


充電式の電池は電圧が低いです。
これも1.2Vと書いてありますが、説明書には1.5Vと書いてあります。上の説明書ね。

電圧不足ですので、それによってお誤作動や狂いが生じることがあったりなかったりだとか起きたり起きなかったり。


あれ、でも、あのメーカーの時計は付属の時計がエネループですけど、これってもしかして、それが原因であれなのでは・・・?


ということで、電池の話でした。


1mmぐらい参考になりましたかね?


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2017年9月22日金曜日

革を使った家具の注意点と革のヒビ割れはそれはそれでという話


最近はなんだか革製品に関することが多いです。
たまたまでしょうか。


さて、革の家具、レザーの家具は、もちろのん、使っていけば変化があります。
放置したり、使い方が悪かったり、メンテナンスを全くしなかったりすると革がダメになったりします。

革で気を付けないといけないのはまず湿度ですね。
一般的にカビが生えるのは湿度70~75%以上らしいので、それ未満の湿度にしましょう。細菌が繁殖しやすくなりますから。
逆に湿度が40%未満だと革が収縮してヒビ割れしやすくなります。

梅雨時と冬場は特に注意が必要ですね。


直射日光もダメです。ものすごく劣化します。 (直射日光を推奨する革もあるので一概には言えませんけども。基本的に家具で直射日光を推奨する革を張っているのは見たことがありません)

こういったことは中のウレタンも接着剤も塗装も、影響があるので注意が必要です。


メンテナンスは必ず革製品用のクリームにしてください。オイルとかハンドクリームとか良くないですよ。
靴のクリームと共有するときは、光沢が出ないタイプがよろしいかと。革の家具がテカテカなオイリーなものになっちゃいます。
頻繁にやらなくて良いですよ。説明書を見ながらで良いのですが、年一ぐらいでも十分です。

あとは基本的に自分が使う。ということです。触って座って使い込むことでも効果あります。
でも触らない部分が出てくるので、そうしたところのためにも全体的にクリームでメンテナンスをするのが良しです。


放置した革は劣化して変色したりヒビ割れたりしてしまうのですが、このヒビ割れはよっぽどすごい状態になられなければ別にそれでもいいかな。と私は考えています。



この場所はいつぞやのマリーゴールドロッジ(ハーマンミラーのゲストハウス)ですが、ソフトパッドチェアがわりとヒビ割れりーのじゃないですか?

これがまた良いんですよね。歴史を感じて、存在感があります。
数十年間(40年以上?)この場所で使われているでしょうし、ここまで来たら張り替えてしまったほうが違和感あるかもしれません。最近の場所かな?と勘違いされるやも。されても良いんですけど。

あと、革がすごいフワフワで良い塩梅です。

でも芯はしっかりしているので、座ったり使ったりは問題ないです。
その辺はさすがのハーマンミラークオリティですね。

例えばご自身の家具も長年使っていっても、多少ヒビ割れたぐらいだったらそれもヒストリーかなと。
20代に革の良い家具を買ったとして、それが30年後のヴィンテージ品になった時には自信は50代。
自分とともに生きてきた家具なわけですから、愛着も一塩ではないかと。自分に皺が増えるように、家具だって歳をとりますよ。

壊れなければですけどね。
壊れたらそこは修理が必要です。自身だって歳はとっても壊れた部分は治すじゃないですか。


ということで、今まで私は話したことも書いたこともないのですが、真に家具を大切にしようと考えるのならば、温湿度計は必要ってことです。
あと保湿できるなにか。機械とか、少し水を置いておくとか。


日本は寒暖の差が激しいですし、地域的に家具が適しづらい地だって話もあるのですが、その辺は文明の利器で補いましょう。エアコンとか。



あ、お店で温湿度計販売しないと!革製品御必需品ですよ!なんて謳い文句でごり押ししたり。
とか考えたり考えなかったり。


それか、家具メンテナンスセット!みたいな感じで、革クリームや温湿度計や加湿器とかセットにして販売したらどうでしょうか。

だれかやったらいいです。


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2017年9月21日木曜日

ユニクロとイームズ


納期が11週間とかかかる製品は、もうそろそろオーダーをされないと年内は難しくなるでしょうね。
急ぐか参考にしてくださいね。



さて、今回の内容はマハラムジャパンさんより教えてもらいました。

うちとは全然関係ないのですが、たぶんこういった情報はみんなお好きだと思うのでここで更新しますよ。



http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2017/09/17091914_sprz_ny.html
ユニクロからSPRZ NYのイームズアイテムが発売するそうですよ、




てなことだそうです。


イームズオフィスのクレジットが入っているので、ちゃんとしたものみたいですね。


そもそもワイヤーチェアが並んでいるビジュアルのTシャツは、イームズオフィスのオリジナルTシャツとして作られているものです。それのユニクロ版ですね。


私はストールやブラケットをばらして加工してシェルチェアに張ったら面白いかなとか考えたり。


欲しい人はユニクロってください。


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2017年9月20日水曜日

アーロンチェアリマスタード特別展示会の様子


とうとう今日からアーロンチェアリマスタード特別展示会が開催されます。



会場の様子をお送りしますね。本日の更新は。
行けない人のために。

行ける人は行ってくださいね。


アーロンチェアリマスタードが分解されています。
こういった内部構造を公開するのって、けっこう勇気あることだと思います。だって真似されるかもしれませんし、参考にされるかもしれません。
しかしそれを展示できるほどアーロンチェアリマスタードは自信があるってことでしょう。
(といっても本気で真似しようとする企業は購入して分解するでしょうけど)


新しいアーロンチェアの内部構造までよく見たい人は、こういった機会でしか目にすることは出来ないですから、是非まじまじと観察してあげてください。


アーロンチェアリマスタードの中で最も高額な仕様も展示しています。
ミネラルのポリッシュドアルミニウムでレザーアームのDC1キャスターです。

そのほかのワークチェアもありますし、なんだったら他では見られないハーマンミラー製品もあります。

ところで土曜日ですが、今週の9/23も会場は営業予定です。
予定では9/30と10/14も営業する予定です。



ちなみにこのイベントの影響でお店から立て看板が消えました。
会場に移動しています。


この看板あるから、ちゃんとやっていますよ。という証しにもなっていましたよね。
でももう置いておかなくても良いかな。スペースとってしょうがなかったですし。


でも、いまもたまに疑われるんですよ、小さな店ですし、どっかからハーマンミラー製品を分けてもらってただ展示してなんとなく販売している認可されていない価値のない店だって・・・


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2017年9月19日火曜日

マハラムとマーブ・カフラマンとコンスタンチン・グルチッチ

 
最近マハラム関係の更新が続きましたが、今日もそれですよ。
 
ちなみに、うちのブログやHPに来てくれた人の検索ワード一位は「マハラム」です。
だから興味を持って読んでくれるのではないかと想像します。
 
興味ない人は、興味を持ってください。恐縮です。
 
 
なんだか不思議な鏡ですよね。
一見すると窓の様ですが、鏡なんですよ。
多分フレームの装飾が窓っぽさを感じるのでしょう。
 
 
トルコ出身のデザイナーのマーブ・カフラマンさんのコレクションです。
そこにマハラムのテキスタイルが使われているんです。
 

 
この手法は初めて見たかもしれません。
斬新ですよね。
鏡にテキスタイルを活かすということ自体珍しいですし、そこにきてこんな華美な装飾に使用するとは。
 
素敵ですね。
 
 
なんとなくエルデコっぽいです。
何がって言われると困るのですが・・・
 
 
 
それから、マハラムでは気鋭のデザイナーがテキスタイルのデザインをしていることで知られているのですが、いや、あんまり知られていないと思うのですが、あのコンスタンチン・グルチッチさんもテキスタイルをいくつかデザインしているんです。
 
ちなみにこの業界の人たちは彼のことを説明するときに、「グ↑ル↓チ→ッチ→」とイントネーションを置いて略称で呼びます。
どうでもいい。
 
 
その一つがこちら。
 
 Liftという記事です。
 

なんでしょうね、どことなくグルチッチさんっぽいんですね。
 
 
この生地は現物をアップで見ないと何かわかりづらいです。
 
 
だからこれが実際の写真です。
二重構造になっているのわかりますか?
 
 
さらにアップ。
スポーツウェアみたいです。

マハラムといえでも、いろんなデザイナーとコラボレーションしていますので、本当にさまざまな生地が存在するんですよ。マハラム=トラディッショナルな生地しかないってことはないです。


しかしこんな生地をソファに張るのは前衛的で良いですね。
一度やってみたいです。

なんでしょう、通気性が良くなるとかでしょうか。


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2017年9月18日月曜日

渡辺力がイームズ夫妻に送った時計


私は渡辺力さんの時計を多く展示して販売をしているのですが、力さんの時計はイームズ夫妻とも繋がるということを書きましたよね。
 
この時に。
 

 
この時計のカラーの写真があるのでお見せしますね。
今日は。
 
 
こちらです。



イームズ夫妻にプレゼントしたリキさんの時計は、銅製だったそうです。
このカラーの写真ならそれが良く分かりますね。

さながら小さな時計の純銅仕様にも見えなくもないでしょうか。


アップにするとよく分かります。
文字盤が随分と主張のないデザインです。それがフレームを際立たせるのでしょう。

工業製品っぽさもありつつ、銅を活かした高級感もあり、そのバランスが取れ中間の不思議な印象を受けます。


この時計がイームズ邸に飾られていたって話ですが、その後どうなったかはわかりません。
ずっとかけてあるのかもしれません。
でも私がイームズハウスに入った時は、全然記憶にありません。あったのかなかったのか・・・



そんなこれを基にした時計がリキアルミニウムクロックですが、名前の通りアルミニウムのクロックでした。


これです。もう廃盤なので無いですよ。
なんでこれ終了したんですかね。続けてほしかったのに。



いまとなっては先述の小さな時計の純銅仕様が近い存在です。
文字盤が全然違いますけど。


どうですかね、イームズ夫妻に贈答したリキさんの時計、そのまま復刻しても良いんじゃないですか?
私は欲しいですよ。ちゃんと展示して販売しますし。


ぜひ、タカタレムノスさん。


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愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
HP : http://www.casestudynagoya.jp/
TEL : 052-243-1950
MAIL : info@casestudy.co.jp


2017年9月17日日曜日

アーロンチェアリマスタード特別展示会 9月20日より開催!


アーロンチェアリマスタードの特別展示が始まります。



ハーマンミラーの新製品アーロンチェアリマスタードとエルゴノミックソリューション体験イベントのご案内


新しいアーロンチェア リマスタードが発表されました。

1994年に発売されたアーロンチェアは、134ヶ国で700万脚以上販売され、ワークチェアの象徴として世界中で確固たる地位を確立しています。
アーロンチェアは座り方を変えただけでなく、チェアのありかたについて私たちの考えも変えました。
そして今、現代の仕事と働く人々のために、アーロンチェアがリマスターされました。
会期中は、今までにない快適性と操作性をもたらす進化したアーロンチェア リマスタードをはじめ、ハーマンミラーのエルゴノミックソリューションをご体験いただけます。
ぜひこの機会に、皆さまお誘いあわせのうえ、ご来場くださいますようお願い申し上げます。


期間 : 2017年9月20日(水) ~ 10月19日(木) 好評につき11月9日(木)ぐらいまで延長!
      9:00 ~ 17:00 (土、日、祝日はお休み) ※土曜日は営業予定です。

会場 : 株式会社インフォゲート 名古屋営業所
      愛知県名古屋市中区栄5-27-14
      TEL 052-228-7085




case study shop NAGOYAから近いです。


今年1月より国内でローンチした新しくリマスターされたアーロンチェア「アーロンチェア リマスタード」は、オリジナルアーロンチェアの発売から23年を経てすべてがアップデートされました。
会場では、生まれ変わったアーロンチェアリマスタードを体験するだけでなく、分解したパーツの展示や各種仕様の確認などが出来ます。

さらに、ハーマンミラーのワークチェアを各種並べ、チェアの歴史などを実際に見て体験することが出来ます。

名古屋のみならず、愛知、三重、岐阜など、東海地区で新しいアーロンチェアをご検討中の方には見逃せない展示会です。



こういったイベントは私のお店では実現できないことなので、開催されるのはありがたい限りです。


会場では記帳や名刺が必要となる場合がありますので、ご用意くださいませ。


いや名刺とかないし、法人でもないし、という人は、「案内を見てきました」。とか、そんな感じでOKです。


気負わず、お気軽に自由に会場へはお越しくださいませ。





case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

2017年9月16日土曜日

マハラムとカリモクニュースタンダートとポーター(吉田カバン)


さて、昨日のマハラムアクセサリーシリーズの続きですよ。



有田焼とのコラボレーションでしたが、さらに国内ブランド2社とコラボります。


カリモクニュースタンダードとマハラムのコラボレーションです。

カリモクニュースタンダードは、あのカリモクさんの2009年から始まったラインです。
国内外の気鋭なデザイナーたちの優れたプロダクトを発信しています。



このために専用のスツールが作られ、座の部分にマハラムテキスタイルが張られています。

名前の通り、まさにスタンダードなスツールは、マハラムの生地の魅力をいかんなく発揮します。

イームズスモールドットもあるのが特にこのブログをご覧の皆さんには気になるところでしょうか。




そしてポーター(吉田カバン)とマハラムのコレボレーションです。


とうとうポーターさんがマハラムテキスタイルを使っての展開です。
これでいつでもマハラムを持ち歩けますよ。しかもポーターですし。良いものです。
男女問わず使われそうです。


こちらもイームズドットもありーの、ジラードアラベスクありーの、ショルテン&バーイングスさん、ヘラ・ヨンゲリウスさんと主要なテキスタイルが揃っています。


実際の生地はこれらです。


こんな生地がスツールや鞄類に使われています。
どれも上質で優れた素材ですよ。


公式でこうした展開が出来るようになったのはマハラムジャパンさんが出来たからですね。
マハラムの知名度も上がりそうです。


新たな展開として覚えておいてくださいね。


case study shop nagoya
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