2017年9月25日月曜日

マジス大阪ショールームがオープンします


7月から新しくマジスの販売を始めました。



そんなマジスさんに進展がありますよ。



MAGIS Osaka Showroom New Open!
9/29 New Open !

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング1F
TEL 06-7222-3486


Magis

ここみたいです。


MAGIS Japanは、2006年に創業してから、はや12年目を迎えたそうです。
そこで日本で2拠点目となるショールームが9月29日、大阪にニューオープンしますよ。


マジス行きたいよ!というひとはぜひに行ってみてください。


マジスジャパンですが、大阪が本社なんですね。てっきり東京だと思っていました。
取引を始めて初めて知りました。


10/5の夜にオープニングパーティーがあり、それに呼ばれているので久々に大阪に行くつもりです。
マジスの家具は現物を見てから考えたかったので、ここでいろいろ見てきてお店での展開を考えますね。だから現状では360コンテナぐらいしか展示していないんですよ。まず見てみないと。


大阪は知っている人がほとんどいないので、たぶん会場でぽつーんとしているでしょうね。

まあいいです、1人は慣れていますし。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
TEL : 052-243-1950

2017年9月24日日曜日

ネルソンのシリンダーチェア


細菌、じゃなくて最近、なぜかお客さんとネルソン関係のプロダクトの話をすることが続いています。ありがたいことです。




それでネルソンの書籍を読み直していました。なんとなく。


書籍NELSONカメラ直撮り
この椅子。
シリンダーチェア(Cylinder Chair)と名前が付けられています。1967年のデザインです。

ジョージ・ネルソン(アソシエイツ)さんのプロダクトで、もっとも珍しい椅子の一つですね。


見たことないと思うのですが、実際に生産まで至らなかったプロダクトなのでそれもそのはず。
知名度は皆無に等しいです。

空港で使うことを想定されていて、写真のようにテーブルを連結したり、台座を連結したりできるのが特徴です。

もしかしたら空港でこの椅子が活躍していたかと思うと残念ですね。


この椅子なのですが、ハーマンミラーアーカイブ(ミシガンの)に行ったときに、プロトタイプの現物がひとつあったんです。

その時にスタッフさんが説明したくれた時に、2個しか現存していないみたいなことを話してくれました。
ものすごい貴重さですよ。そしたら。


だから、人生において出会うことすらほぼ無い椅子でしょうね。
こういったプロダクトこそミニチュアとか作ってほしいです。そしたら手に入るのに。


ちなみに座面はビニールレザーで、ユニロイヤル社のナウガレザーだそうです。
このころのハーマンミラー製品はナウガレザー使っていましたからね。


ナウガってなんぞやね?という人は下のリンクを見てくださいまし。




case study shop nagoya
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2017年9月23日土曜日

時計にはアルカリ電池かマンガン電池のどちらが良いか


こういった内容をみなさん興味があるのかわかりませんが、気になる人がたまにいらっしゃるので書いてみます。

最近特に渡辺力さんの新作時計が続いて、うちは時計が活発になっています。


そんな、時計に使う電池は「マンガン電池を使うべきかどうか?」です。今日の話題は。


なんとなくマンガン電池が良いということは聞いたことがあるかもしれませんし、マンガン電池を使うべきなんだよ!と主張する方もいらっしゃると思います。


えーとですね、まず、最近の時計はアルカリ電池でもマンガン電池でもどちらでも良いです。
アルカリ乾電池が主流ですし、メーカーもそれを想定しています。


終わり。

やっぱり終わらないです。


それでもマンガン乾電池の方が良いと言われるのには理由があります。


アルカリ乾電池は継続して大出力な電力消費が出来るのが売りですから、そういった製品には非常に向いています。

そこに対して時計は電力消費が少ないです。
秒針が無い時計だったら、一分に一度しか電力を使用しません。

そこにきてマンガン電池の特性として、電力を使わない期間に電力量が回復するという特性があります。


一分に一度だけ動いてあとは休憩して電力を回復させるので、時計にマンガン電池を使用すると長持ちするって寸法です。


だから電波時計や秒針が動き続ける時計はアルカリが上位互換という考え方で良いみたいです。

一昔前はマンガンに比べてアルカリは高価だったのでマンガンがよく使われていましたが、現在は価格も控えめになり、マンガンの上位互換がアルカリみたいになっていますからね。


この理論でリモコンとかにも向いています。マンガン電池は。
実際たまに動かす程度の機械にはマンガン電池が良いわけです。

それにはもう一つ理由がありまして、頻繁に電池を交換しない製品では、電池が入れっぱなしになることが多いです。

アルカリ乾電池は、長期間放置すると液漏れが起こります。

どうですか、みなさん、経験ないですか?久しぶりにリモコンの電池ボックスを開けたら液が漏れていたり白く結晶化していたり端子が錆びていたりしますよね。

新品の電池の放置で液漏れは考えづらいのですが現代の電池は、電池使用後の放置は中にたまったガスを放出するので一緒に中の電解液が出てしまうんです。一緒に水酸化カリウムも出てしまうのですが、これに機器が触れると腐食しますし、人体に有害です。劇薬。

幼児がいらっしゃるご家庭では、リモコンを裏蓋をあけて電解液を舐めてしまう可能性があるので注意が必要です。
※最近は液漏れ対策したアルカリ乾電池もあります。


その点マンガン電池はなんか知らないですけど液漏れしづらいそうです。(急にいい加減)


そして、なぜかアルカリ乾電池だと時刻に狂いが生じたり、故障したりする時計があるんですよ。
これはよくわかりません。

実際にお店で扱っている”とある時計”はマンガン電池だと正常に動作するのですが、アルカリ乾電池だと動かなくなるんですよ。
でも最初から付属している電池はアルカリなんです。この時計、だから不具合報告が多いんじゃないでしょうかね。

明確な理由は知りませんが、こういった事情でマンガン電池が向いているって訳です。

でもタカタレムノスさんの製品とか国内の最近の時計は別に気にしなくて良いですよ。
説明書に書いている通り、どちらでも構いません。


あと。時計に充電式の電池は不向きな場合が多いです。


充電式の電池は電圧が低いです。
これも1.2Vと書いてありますが、説明書には1.5Vと書いてあります。上の説明書ね。

電圧不足ですので、それによってお誤作動や狂いが生じることがあったりなかったりだとか起きたり起きなかったり。


あれ、でも、あのメーカーの時計は付属の時計がエネループですけど、これってもしかして、それが原因であれなのでは・・・?


ということで、電池の話でした。


1mmぐらい参考になりましたかね?


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2017年9月22日金曜日

革を使った家具の注意点と革のヒビ割れはそれはそれでという話


最近はなんだか革製品に関することが多いです。
たまたまでしょうか。


さて、革の家具、レザーの家具は、もちろのん、使っていけば変化があります。
放置したり、使い方が悪かったり、メンテナンスを全くしなかったりすると革がダメになったりします。

革で気を付けないといけないのはまず湿度ですね。
一般的にカビが生えるのは湿度70~75%以上らしいので、それ未満の湿度にしましょう。細菌が繁殖しやすくなりますから。
逆に湿度が40%未満だと革が収縮してヒビ割れしやすくなります。

梅雨時と冬場は特に注意が必要ですね。


直射日光もダメです。ものすごく劣化します。 (直射日光を推奨する革もあるので一概には言えませんけども。基本的に家具で直射日光を推奨する革を張っているのは見たことがありません)

こういったことは中のウレタンも接着剤も塗装も、影響があるので注意が必要です。


メンテナンスは必ず革製品用のクリームにしてください。オイルとかハンドクリームとか良くないですよ。
靴のクリームと共有するときは、光沢が出ないタイプがよろしいかと。革の家具がテカテカなオイリーなものになっちゃいます。
頻繁にやらなくて良いですよ。説明書を見ながらで良いのですが、年一ぐらいでも十分です。

あとは基本的に自分が使う。ということです。触って座って使い込むことでも効果あります。
でも触らない部分が出てくるので、そうしたところのためにも全体的にクリームでメンテナンスをするのが良しです。


放置した革は劣化して変色したりヒビ割れたりしてしまうのですが、このヒビ割れはよっぽどすごい状態になられなければ別にそれでもいいかな。と私は考えています。



この場所はいつぞやのマリーゴールドロッジ(ハーマンミラーのゲストハウス)ですが、ソフトパッドチェアがわりとヒビ割れりーのじゃないですか?

これがまた良いんですよね。歴史を感じて、存在感があります。
数十年間(40年以上?)この場所で使われているでしょうし、ここまで来たら張り替えてしまったほうが違和感あるかもしれません。最近の場所かな?と勘違いされるやも。されても良いんですけど。

あと、革がすごいフワフワで良い塩梅です。

でも芯はしっかりしているので、座ったり使ったりは問題ないです。
その辺はさすがのハーマンミラークオリティですね。

例えばご自身の家具も長年使っていっても、多少ヒビ割れたぐらいだったらそれもヒストリーかなと。
20代に革の良い家具を買ったとして、それが30年後のヴィンテージ品になった時には自信は50代。
自分とともに生きてきた家具なわけですから、愛着も一塩ではないかと。自分に皺が増えるように、家具だって歳をとりますよ。

壊れなければですけどね。
壊れたらそこは修理が必要です。自身だって歳はとっても壊れた部分は治すじゃないですか。


ということで、今まで私は話したことも書いたこともないのですが、真に家具を大切にしようと考えるのならば、温湿度計は必要ってことです。
あと保湿できるなにか。機械とか、少し水を置いておくとか。


日本は寒暖の差が激しいですし、地域的に家具が適しづらい地だって話もあるのですが、その辺は文明の利器で補いましょう。エアコンとか。



あ、お店で温湿度計販売しないと!革製品御必需品ですよ!なんて謳い文句でごり押ししたり。
とか考えたり考えなかったり。


それか、家具メンテナンスセット!みたいな感じで、革クリームや温湿度計や加湿器とかセットにして販売したらどうでしょうか。

だれかやったらいいです。


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2017年9月21日木曜日

ユニクロとイームズ


納期が11週間とかかかる製品は、もうそろそろオーダーをされないと年内は難しくなるでしょうね。
急ぐか参考にしてくださいね。



さて、今回の内容はマハラムジャパンさんより教えてもらいました。

うちとは全然関係ないのですが、たぶんこういった情報はみんなお好きだと思うのでここで更新しますよ。



http://www.uniqlo.com/jp/corp/pressrelease/2017/09/17091914_sprz_ny.html
ユニクロからSPRZ NYのイームズアイテムが発売するそうですよ、




てなことだそうです。


イームズオフィスのクレジットが入っているので、ちゃんとしたものみたいですね。


そもそもワイヤーチェアが並んでいるビジュアルのTシャツは、イームズオフィスのオリジナルTシャツとして作られているものです。それのユニクロ版ですね。


私はストールやブラケットをばらして加工してシェルチェアに張ったら面白いかなとか考えたり。


欲しい人はユニクロってください。


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2017年9月20日水曜日

アーロンチェアリマスタード特別展示会の様子


とうとう今日からアーロンチェアリマスタード特別展示会が開催されます。



会場の様子をお送りしますね。本日の更新は。
行けない人のために。

行ける人は行ってくださいね。


アーロンチェアリマスタードが分解されています。
こういった内部構造を公開するのって、けっこう勇気あることだと思います。だって真似されるかもしれませんし、参考にされるかもしれません。
しかしそれを展示できるほどアーロンチェアリマスタードは自信があるってことでしょう。
(といっても本気で真似しようとする企業は購入して分解するでしょうけど)


新しいアーロンチェアの内部構造までよく見たい人は、こういった機会でしか目にすることは出来ないですから、是非まじまじと観察してあげてください。


アーロンチェアリマスタードの中で最も高額な仕様も展示しています。
ミネラルのポリッシュドアルミニウムでレザーアームのDC1キャスターです。

そのほかのワークチェアもありますし、なんだったら他では見られないハーマンミラー製品もあります。

ところで土曜日ですが、今週の9/23も会場は営業予定です。
予定では9/30と10/14も営業する予定です。


行きたい人は、別に私の許可とか確認とかいらないのでご自由に行ってください。
 
 
招待状を持っている人は、それを中の社員さんに渡してください。
 
招待状が無い人は、名刺をご持参のうえご来場ください。
 
名刺が無い人は、名前や連絡先などの記帳をお願いする場合があります。
 
 
いずれも「case study shop nagoyaの案内を見たから来た」でOKです。


最後に、この会場では小売りなどはしていませんので、アーロンチェアリマスタードに関わらず、ハーマンミラー製品は何も販売をしていません。買って帰れませんのでご注意ください。


購入希望の人は人は、ぜひうちにお越しください。もしくはうちのオンラインショップからご注文ください。とにかく私に連絡です。


どうですか、この都合の良さ。


でも勝手に私が売り上げを奪おうとかそんなつもりじゃないです。
了承済みで、むしろ会場で購入希望を伝えたら、私を案内してもらえることにもなっています。

私も協力者ということで、そんな感じになっております。


ちなみにこのイベントの影響でお店から立て看板が消えました。
会場に移動しています。


この看板あるから、ちゃんとやっていますよ。という証しにもなっていましたよね。
でももう置いておかなくても良いかな。スペースとってしょうがなかったですし。


でも、いまもたまに疑われるんですよ、小さな店ですし、どっかからハーマンミラー製品を分けてもらってただ展示してなんとなく販売している認可されていない価値のない店だって・・・


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2017年9月19日火曜日

マハラムとマーブ・カフラマンとコンスタンチン・グルチッチ

 
最近マハラム関係の更新が続きましたが、今日もそれですよ。
 
ちなみに、うちのブログやHPに来てくれた人の検索ワード一位は「マハラム」です。
だから興味を持って読んでくれるのではないかと想像します。
 
興味ない人は、興味を持ってください。恐縮です。
 
 
なんだか不思議な鏡ですよね。
一見すると窓の様ですが、鏡なんですよ。
多分フレームの装飾が窓っぽさを感じるのでしょう。
 
 
トルコ出身のデザイナーのマーブ・カフラマンさんのコレクションです。
そこにマハラムのテキスタイルが使われているんです。
 

 
この手法は初めて見たかもしれません。
斬新ですよね。
鏡にテキスタイルを活かすということ自体珍しいですし、そこにきてこんな華美な装飾に使用するとは。
 
素敵ですね。
 
 
なんとなくエルデコっぽいです。
何がって言われると困るのですが・・・
 
 
 
それから、マハラムでは気鋭のデザイナーがテキスタイルのデザインをしていることで知られているのですが、いや、あんまり知られていないと思うのですが、あのコンスタンチン・グルチッチさんもテキスタイルをいくつかデザインしているんです。
 
ちなみにこの業界の人たちは彼のことを説明するときに、「グ↑ル↓チ→ッチ→」とイントネーションを置いて略称で呼びます。
どうでもいい。
 
 
その一つがこちら。
 
 Liftという記事です。
 

なんでしょうね、どことなくグルチッチさんっぽいんですね。
 
 
この生地は現物をアップで見ないと何かわかりづらいです。
 
 
だからこれが実際の写真です。
二重構造になっているのわかりますか?
 
 
さらにアップ。
スポーツウェアみたいです。

マハラムといえでも、いろんなデザイナーとコラボレーションしていますので、本当にさまざまな生地が存在するんですよ。マハラム=トラディッショナルな生地しかないってことはないです。


しかしこんな生地をソファに張るのは前衛的で良いですね。
一度やってみたいです。

なんでしょう、通気性が良くなるとかでしょうか。


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2017年9月18日月曜日

渡辺力がイームズ夫妻に送った時計


私は渡辺力さんの時計を多く展示して販売をしているのですが、力さんの時計はイームズ夫妻とも繋がるということを書きましたよね。
 
この時に。
 

 
この時計のカラーの写真があるのでお見せしますね。
今日は。
 
 
こちらです。



イームズ夫妻にプレゼントしたリキさんの時計は、銅製だったそうです。
このカラーの写真ならそれが良く分かりますね。

さながら小さな時計の純銅仕様にも見えなくもないでしょうか。


アップにするとよく分かります。
文字盤が随分と主張のないデザインです。それがフレームを際立たせるのでしょう。

工業製品っぽさもありつつ、銅を活かした高級感もあり、そのバランスが取れ中間の不思議な印象を受けます。


この時計がイームズ邸に飾られていたって話ですが、その後どうなったかはわかりません。
ずっとかけてあるのかもしれません。
でも私がイームズハウスに入った時は、全然記憶にありません。あったのかなかったのか・・・



そんなこれを基にした時計がリキアルミニウムクロックですが、名前の通りアルミニウムのクロックでした。


これです。もう廃盤なので無いですよ。
なんでこれ終了したんですかね。続けてほしかったのに。



いまとなっては先述の小さな時計の純銅仕様が近い存在です。
文字盤が全然違いますけど。


どうですかね、イームズ夫妻に贈答したリキさんの時計、そのまま復刻しても良いんじゃないですか?
私は欲しいですよ。ちゃんと展示して販売しますし。


ぜひ、タカタレムノスさん。


case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
HP : http://www.casestudynagoya.jp/
TEL : 052-243-1950
MAIL : info@casestudy.co.jp


2017年9月17日日曜日

アーロンチェアリマスタード特別展示会 9月20日より開催!


アーロンチェアリマスタードの特別展示が始まります。



ハーマンミラーの新製品アーロンチェアリマスタードとエルゴノミックソリューション体験イベントのご案内


新しいアーロンチェア リマスタードが発表されました。

1994年に発売されたアーロンチェアは、134ヶ国で700万脚以上販売され、ワークチェアの象徴として世界中で確固たる地位を確立しています。
アーロンチェアは座り方を変えただけでなく、チェアのありかたについて私たちの考えも変えました。
そして今、現代の仕事と働く人々のために、アーロンチェアがリマスターされました。
会期中は、今までにない快適性と操作性をもたらす進化したアーロンチェア リマスタードをはじめ、ハーマンミラーのエルゴノミックソリューションをご体験いただけます。
ぜひこの機会に、皆さまお誘いあわせのうえ、ご来場くださいますようお願い申し上げます。


期間 : 2017年9月20日(水) ~ 10月19日(木)
      9:00 ~ 17:00 (土、日、祝日はお休み) ※土曜日は不定期開催なので、開催する日は随時ここでお知らせします。 土曜日開催予定日 9/30、10/14

会場 : 株式会社インフォゲート 名古屋営業所
      愛知県名古屋市中区栄5-27-14
      TEL 052-228-7085




case study shop NAGOYAから近いです。


今年1月より国内でローンチした新しくリマスターされたアーロンチェア「アーロンチェア リマスタード」は、オリジナルアーロンチェアの発売から23年を経てすべてがアップデートされました。
会場では、生まれ変わったアーロンチェアリマスタードを体験するだけでなく、分解したパーツの展示や各種仕様の確認などが出来ます。

さらに、ハーマンミラーのワークチェアを各種並べ、チェアの歴史などを実際に見て体験することが出来ます。

名古屋のみならず、愛知、三重、岐阜など、東海地区で新しいアーロンチェアをご検討中の方には見逃せない展示会です。



こういったイベントは私のお店では実現できないことなので、開催されるのはありがたい限りです。


会場では記帳や名刺が必要となる場合がありますので、ご用意くださいませ。


いや名刺とかないし、法人でもないし、という人は、「case study shop nagoyaの案内で来た」。とか、そんな感じでOKです。


気負わず、お気軽に自由に会場へはお越しくださいませ。


あと、私のお客さんたちも、リマスタード買った買わない関係なく、興味ある程度でも全然結構ですので会場に足をお運びください。


最後に、会場に私は常駐していませんので、私の案内が欲しい場合は事前にご連絡ください。
ご同行します。





case study shop nagoya
愛知県名古屋市中区栄3-33-28 Uビル2F
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2017年9月16日土曜日

マハラムとカリモクニュースタンダートとポーター(吉田カバン)


さて、昨日のマハラムアクセサリーシリーズの続きですよ。



有田焼とのコラボレーションでしたが、さらに国内ブランド2社とコラボります。


カリモクニュースタンダードとマハラムのコラボレーションです。

カリモクニュースタンダードは、あのカリモクさんの2009年から始まったラインです。
国内外の気鋭なデザイナーたちの優れたプロダクトを発信しています。



このために専用のスツールが作られ、座の部分にマハラムテキスタイルが張られています。

名前の通り、まさにスタンダードなスツールは、マハラムの生地の魅力をいかんなく発揮します。

イームズスモールドットもあるのが特にこのブログをご覧の皆さんには気になるところでしょうか。




そしてポーター(吉田カバン)とマハラムのコレボレーションです。


とうとうポーターさんがマハラムテキスタイルを使っての展開です。
これでいつでもマハラムを持ち歩けますよ。しかもポーターですし。良いものです。
男女問わず使われそうです。


こちらもイームズドットもありーの、ジラードアラベスクありーの、ショルテン&バーイングスさん、ヘラ・ヨンゲリウスさんと主要なテキスタイルが揃っています。


実際の生地はこれらです。


こんな生地がスツールや鞄類に使われています。
どれも上質で優れた素材ですよ。


公式でこうした展開が出来るようになったのはマハラムジャパンさんが出来たからですね。
マハラムの知名度も上がりそうです。


新たな展開として覚えておいてくださいね。


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2017年9月15日金曜日

マハラムと有田焼とショルテン&バーイングス


マハラムさんに新展開がありますよ。

マハラムの説明→ http://www.casestudynagoya.jp/brand/detail/maharam.html


テキスタイルメーカーとして新たな取り組みとして、アクセサリーを展開することになりました。


その内容の前に余談ですが、ちょうどこの時にマハラムさん側と話していた内容ですけど、



”アクセサリー”と聞くと、われわーれのような日本語圏に住む人の多くは「身に着けるジュエリー的なものかな?」と思われるかもしれませんし、私も若干だけそう思いました。
でも英語圏的に”Accessories”というと、装飾品とか付属品とか別売り品とか、関連製品的にな意味合いです。

一応覚えておきましょう。


そんなマハラムアクセサリーの一つがこれです。


テーブルウェアです。

しかもこれ、有田焼なんですよ。
有田焼自体がデザイナーとコラボするのことは盛んですけど、マハラムとというのが意外でしたね。



パターンのチョイスは、最近特にマハラムさん一押しのショルテン&バーイングスさんです。
そのGridという柄が陶器に落とし込まれています。




こちらはマグカップです。
日常使いとしてはこのマグが一番うけるでしょう。

コーヒーとか入れたりしたら良いです。

コーヒーカップにしては大きくないって?
いやだってアメリカにある飲食店ってコーヒーの量が多いじゃないですか。(偏見?)


もちのろん、裏にはマハラムのロゴが入っていますよ。
あと有田焼なので、ザラついた上品な手触りです。


ボウルもありますよ。
日本的に言えば鉢。
お菓子入れたりとかが可愛いかも。


これ植物植えても素敵かもしれません。
多肉植物なんかが良いですね。
わしゃわしゃってサクッと生えていると、なんだか心地よい器になるやも。


あとプレートとかスモールカップとかあります。
カラーは三色展開でしょうかね。


ところでもとになったテキスタイル「Grid」の実物を広げてもらったのですが・・・

そしたら全然写真ではわからないっていう・・・

なんでしょうね、カメラの性能不足か、社内が暗いんですよね。ジャパンさん。 ※文句ではないです。




http://www.maharam.com/products/grid-by-scholten-baijings/colors/002-neon
こんな柄です。
おおきく面積をとらないと全容がわかりづらいので、テーブルウェアのような小さなプロダクトには難しいデザインですが、うまく取り込んでいますよね。



値段とかその他はわかりませんが、マハラムからテーブルウェアコレクションがリリースされるってことだけでも憶えて帰ってください。


実際欲しいという人はマハラムジャパンさんかハーマンミラージャパンさんにお尋ねください。

あ、あと私に尋ねても良いです。


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2017年9月14日木曜日

リキローマンクロック入荷展示しました


渡辺力さんの新作時計、リキローマンクロックがお店に到着しましたよ。予想より早かったです。


RIKI ROMAN CLOCK - リキローマンクロック-
 
ローマ数字を使った力さん的に珍しいデザインの時計です。だから名前はそのままローマンクロックです。
 
この時計が元になったのは1977年です。 当時、ローマ数字を使った時計は、書体の持つクラシカルなイメージ、直線のみの単調さ故、 枠体や針を華やかにデザインする傾向があったそうです。
それに対し、ローマ数字の直線 構成の美しさに注目し、書体を生かすため装飾を排し、その繊細なメリハリを研ぎ 澄まし、シンプルな針のバランスと枠体を求めて生まれたのがこのクロックです。
 
発売当時、恐らく衝撃的であったその「そっけなさ」は、 今となってはあたかもモダンクロックの基本のように感じられます。
敢えて塗られた時計枠体のゴールド色が唯一の装飾かもしれません。


Lemnos
RIKI ROMAN CLOCK
size φ251 D60 mm
価格や仕様はこちら http://www.casestudynagoya.jp/SHOP/lemnos-rikiromanclock.html



リキローマンクロックですが、最初IFFTで現物を見た時に、「うーん・・・」と思ったんですよ。



なんだろうこれ、格好悪くない?とか思ったり思わなかったり・・・


発売日が決まってからも、「渡辺力さんのだし、お店に入れないとな~」とかなんとなくのつもりで展示用と在庫をオーダーしたんですけど、実際現物見て触ったら考えが変わりました。


これものすごい良いですわ。
評価が180度変わりました。最高のひとつですよ。


やっぱり現物を間近で見ないとダメですね。
このゴールドのフレームがローマ数字と相まって、ものすごく異国情緒溢れるデザインになりながらも、そこはかとない昭和感も混じり、オリエンタルな存在感も放ちつつ、絶妙なビジュアルを私たちに与えてくれます。

これは、純粋にリキさんのちょい高級時計として、和洋問わず素晴らしいセンスを発揮してくれるはずです。


それでいてローマ数字は一周まわって現代は受けが良いので、最近のあれっぽい時計が好きな人にも勧められます。むしろ私はこっちの方が良い選択だと。

針がまた良いアクセントになっているんですよ。黒金だけだとちょっと重すぎるところを、この針があることで良い外しになっているんです。


ちなみにフレームはアルミニウムでして、なんでしょう、粉体塗装でしょうか、なんだかザラりとした手触りです。それがまたよし。


ダークトーンな家具が多い部屋でも、海外の家具で集められた空間でも、明るい色合いの室内でも、うまくはめ込むことができるはずです。
でも少しコーディネートセンスは必要ですかね。

その辺は、まあうちには私が居ますのでOK


ゴールドだし派手かもだし、と敬遠せずに、一回現物間近で見てみてから評価してください。

現物見れない人は、そうですね、信じて買ってみてください。


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2017年9月13日水曜日

大きい家具がサイズ的に搬入できるかどうか不安なとき


大きめな家具の搬入は扉を通るかの確認が必要です。
サイズを事前に確認するのですが、家具自体のサイズが通りたい通路や扉より大きい場合は諦めるしかないのでしょうか。
 
答えは「そんなことありません」。


これ、うちのお店の入口扉です。
お店に来たことない人達へ、こんな場所でやっているんですよ。不穏でしょ。うちに見かけとか求めるとそんなものまったくないですよ。


これがまた二階への階段も狭いですし扉も狭いです。しかも内開きっていう。
一番狭い部分で75cmぐらいですね。家具を販売する店として不便すぎます。
それでもがんばってやっていますよ。


先日イームズラウンジチェアの展示品を販売していたように、この場所はそもそもこんなサイズの家具が搬入できるの?搬出できるの?なんて疑問が生まれると思います。 (もうないですよ。ラウンジチェアは)


サイズを見ると、扉のサイズよりどの辺も大きいです。
しかし家具はスペック通りに従うのではなく、多少工夫をすれば搬入できるものなんですよ。

窓からでもないです。


まず、家具の 一番小さな部分を通路に対して垂直にします。

ラウンジチェアだったら横にするわけですね。
813mmですからこれでも全然無理です。


これは縮尺を合わせた画像です。実際にラウンジチェアと横の棒の長さは縮尺が同じです。

もう数センチ短ければ入るのにどうすればいいのか。
曲げるとかじゃないですよ。

すこし斜めにするだけでOKです。


見てください。
750mmが通りました。

実際には左右に1cmぐらいは空間にゆとりがありましたよ。

このように斜めにすれば入るものなんです。


家具が欲しいのに、スペックだけ見て搬入をあきらめるのではなく、工夫をしてみると良い結果が生まれるかもしれません。


ただ、自分で判断するのではなく、そこは相談する必要がありますよ。
じゃないと後で大変面倒なことになるかもしれませんし。



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