Herman MIller Japan HPしたの写真もhttp://www.hermanmiller.co.jp/products/collection/working-and-storage.html |
デスクの下にラグを敷いていますね。
ワークチェアじゃなくてシェルチェアだと見た目がスリムで見通しが良いです。
ラグを敷くと見た目にも変化があって素敵な感じです。
キャスター付きの脚でもそうですが、こうした場所で使用するにはアクリルのふさふさしたラグではちょっと不都合があります。
単純に椅子の脚がふさふさに引っかかって動かしづらいということです。キャスターだと回らなくなりますし。
なので、こうした場面では写真のような織り込まれたラグが使いやすいです。
それでも若干は引っ掛かりがありますけど、そのぐらいは気にしないでください。装飾目的でもありますし、全く引っ掛かりもなく床の保護目的で何かを敷きたいというのなら、シリコンやPP板やベニヤ版を敷いたほうが良いです。
そうすると、どうしても写真のような洗練された印象が無くなるじゃないですか。
ラグ一つで退屈なデスクシーンが華やぎます。
目で楽しむことは仕事の結果につながるかもしれませんね。
ところで写真のラグはどこのかわかりません。
こうした目的なら、うちはマハラムのラグがあるのでラグの提案に広がりがでましたよ。
アクリルのラグは、寝転んだり、気持ちよかったりとするので、そうした時はもちろんそっち。
キャスターや椅子の下では使いづらい時に織り込まれたウールのラグです。
あと、この写真、同じURL繋がりで。
ESU2段の並べた使い方は素敵ですで、その正面にラグを敷くのは気持ちの良い使い方です。
それよりこの謎のクジラのオブジェに惹かれるものがありますね。
これはいったい何かは知りませんけど、そういえばイームズファウンデーション(イームズハウス右側棟)に実物が置いてありましたね。見た時に「なんだこれは」を思った記憶があります。
あ、そもそもこの場所がイームズハウスですよ。写真のこの場所が。
欲しいかも、このクジラ。
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