ハーマンミラー × ロジクールGのエンボディゲーミングチェア
科学に基づいた人間工学科学に基づいた人間工学
ハーマンミラー社の長い椅子の歴史を集めて最高レベルの人間工学をゲームの世界に。
ロジクールGと共にデザインされたチェアは、ゲームプレーの方法を科学的に進歩させます。
ハーマンミラーX ロジクールGのエンボディゲーミングチェア
小売価格¥214,225 (税込)
”コラボレーションはハーマンミラーの核心となるDNAです。プロダクトデザイナーから医療の専門家にいたるまで、最高のデザインを生み出すために常に専門家たちと協力してきました。だからこそ、私たちはLogicool Gとパートナーになったのです。 ハーマンミラーのデザインの遺産をゲームテクノロジーにおけるLogicool Gの革新性と組み合わせることで、世界最先端のゲーミングプロダクトがここに誕生しました。 ”
レシオゲーミングデスク
小売価格¥223,390 (税込)
オーリンモニターアーム
小売価格¥41,470 (税込)
オーリンは普通に以前から発売しているCBSさんのモニターアームです。
その名も「エンボディゲーミングチェア」です。
そうですね、エンボディチェアですね。
シートが今回のために作られたものとなっており、座面にフォームが追加されています。
銅入りのクーリングフォームテクノロジーは座面に熱をこもらせません。
あとロジクールさんのGマークが背面に刻印されています。
熱がこもらないのはそもそもエンボディチェアがそんなデザインの椅子です。
価格が￥214,225ですけど、既存のエンボディチェアのシートを「リズム」というファブリックにした場合とほとんど同じ値段です。
だからエンボディゲーミングチェアは特別安いわけではありません。
廉価版エンボディチェアといった感じでもないですね。
既存のエンボディチェアのバランス生地の方が価格的にも高品質という解釈で良いのでしょうか。
実際、バランス生地は通気性が良いので快適ですけど、今回のエンボディゲーミングチェアを私は座ったことがないのでわかりません。
見た目的にはそんなに通気性があるようには見えませんが・・・？
だからエンボディチェアを既にお使いの方はですね、もう高性能なゲーミングチェアを持っているようなものです。
ということで気になっていた人にはこれでスッキリしましたね。
目的に合わせて椅子は選んでください。
画像は全部公式より https://jpgaming.hermanmiller.com/
case study shop nagoya
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