2017年4月30日日曜日

色の流れの話 2017/4/30

色について。
とりあえず写真をどうぞ。

先に書きますが、別に好きな空間でいいんですよ、否定とかじゃなくてただの感想です。誤解なきようお願いします。


なぜかUSBに入っていた写真です
どこか不明
なんか、一昔前って感じしますよね。この光景を見て。

それはもちろんすでに写真に写っているライトブルーやライムグリーンが廃盤のカラーだからそう見えるんだって思うかもしれませんが、そうでなくても、その事実を知らなくても、なんとなくそう見えるでしょうね。

いや写真のクオリティがとかそれもあるんですけどね・・・
周りの内装がとかもあるんですけど・・・

それこそ実際10年以上前の写真ですし・・・


とにかく、家具インテリアも色の流れ、流行り廃りはありますね。という当たり前のこと書いただけです。


そうした先を見てカラーラインナップをするのはさすがだと思いますし、微妙な色合いでものすごくチープに見えたりするので、製品のカラーは何となく増やされているんじゃなく、相当に考えられて色を増やしたり廃盤にしたりをしているんです。ちゃんとしたメーカーはデザイナーが付いていますしね。

もしくはヘラ・ヨンゲリウスさんみたいに、自身で流れを作るということです。
彼女の影響は甚大ですよ。先を見るのではなく、自分でその流れにする。

というより、現状はヘラさんによるものでしょうか。
これは以前、とある設計事務所さんのプレゼンのときにそんな話をされていたのですが、私もそう思っていましたよ。なのでそれを真似しているわけじゃないんです。(むしろこの業界の人の共通認識かと)


本当にわずかな色の差でチープに見えたり野暮ったく見えたり、難しいものですね。


でも最後に、別にどんな風でも何でも良いです。
たとえば自宅なら自分の好みで良いんですから、この話は関係ないです


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2017年4月29日土曜日

クアトロクアルティに新色イエロー登場 2017/4/29

昨日のボビーワゴン新色からB-LINE社2連続です。
B-LINE(ビーライン)はボビーワゴンとか製造しているイタリアの会社ですよ。一応書いておかないと。



クアトロクアルティに新色イエローが登場しました。
定番でこのイエローがラインナップに加わるので限定とかじゃありません。
(まえジンクイエローとかいうのがありましたよね)

元祖のベリーニ社のときにイエローってありましたっけ?ちょっと記憶にありません。

クアトロクアルティ、かなり前に私も置いていましたね。
ちょっと特殊すぎ感がありましたので、展示はもうしていません。

好きな人にはたまらない、そんな家具ですね。


スペースエイジ好きだよ、って人には喜ぶ情報でしたでしょうか。


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2017年4月28日金曜日

ボビーワゴン新色テンダーローズ 2017/4/28

ボビーワゴンに新色が出ましたよ。


テンダーローズというカラーです。

なんか、見たことがあるようなカラーなのですが、新色です。
定番色なので限定とかではありませんよ。

レッドはきついな、もっと淡いカラーがいいなって人には良いでしょうね。

最近はピンク系だからってメルヘンだとか、ティーン向けだとかそんなことはないですし、コーディネートに色が合えばそれでいいと思いますよ。


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2017年4月27日木曜日

アーロンチェアリマスタードは先行販売期間中でした 2017/4/27

G.Wですが、私は普通に営業していますよ。特に外での仕事も今のところないのでお店にいると思います。


さて、アーロンチェアリマスタードって販売している店が少ないよねって話をされることが多いのですが、そうなんです、なぜなら先行販売期間中だからです。
でももう終わりそうなので最後にこうやって更新しますね。G.W前ですし。


この先行販売の件、ご存じじゃない人がほとんどでした。
アーロンチェア リマスタードの国内発売日は2017年1月25日だったのですが、全国の特定の正規販売店だけの販売開始でした。


それが先行販売なので、この限られた店舗以外での展示も販売もしてはいけません。


なぜそうなったのかはいろいろあるのでしょうが。ここからの部分は私見として書きますよ。

ハーマンミラー社にとってアーロンチェアは超大切な製品なので、ちゃんとわかっている者の手によって販売されることに価値をおいたということもあると思います。最初ですし。

そうじゃないと以前のアーロンチェアとたいして変わらないよね。値段だけ高くなったよね。って誤解によってリマスタードのアーロンチェアの評価が初っ端から著しく下がることもあるでしょう。

念のために書きますが、オリジナルアーロンチェアとは全然違いますし、値段は高くなったわけじゃありません。オリジナルが安売りされているだけです。逆です逆。

今なんて画像だけでネットショップで売られる時代ですから、それでは間違いなく理解されず不適切な状態で販売されてしまうことになります。


少なくとも実店舗を持ち、リマスタードを3色とも展示し、アドバイザーも在籍し、事前にリマスタードの研修まで行った状態で流通をすれば適切に販売されるでしょうからね。
販売する側が理解するのことこそ重要です。

そうすればまっとうな評価でアーロンチェアリマスタードが始動するでしょう。

せっかく良い物なのですから、理解してもらえるのが大切です。
何せアーロンチェアはこれから何年も何年も販売が続けられるものですから。


でももっとも健全なのは、先行販売しているから仕方なくそこで買うんじゃなくて、ここで買いたいんだ!となることでしょうね。


同じ製品でも誰から買うかで価値が変わりますから。


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2017年4月26日水曜日

色を少しだけ統一してみない 2017/4/26

最近は写真整理を合間にやっているので見つけた写真で更新することが多いです。


自前撮りです
ここはニューヨークのマハラムオフィスです。
の一番広いミーティングルーム?です。

この配色はさすがだなぁと思います。
見ての通りのハーマンミラー社のイームズアルミナムグループチェアなのですが、イメージで赤い椅子を並べるつもりだったんでしょうね。


でもたいていは全部同じ色にしてしまうところを、同じ赤でも若干濃淡が違うものを並べています。


そうすることで一辺倒にならず、表情が出ますよね。


表情が出るとか曖昧でいまいちピンときづらい表現しかできないところが私のボキャブラリーの貧困さを表しているのですが、でも、なんとなく伝わりますよね?書いていること。


納期の問題説もあるのですが、この仕様は全部どれでも同じ納期だと思いますよ。だからその線は薄いでしょう。


色遣いの参考になりますね。
コーディネーターがついているでしょうから、プロに任せているってのも良いですよ。


それ以前にこれだけアルミナムが揃うと格好良いにもほどがあります。


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2017年4月25日火曜日

フットピローの話 2017/4/25

私はよくお店でフットレストの話をします。デスクの下に置く足置きですね。

でもお店に置いてないんですよね。
話をするだけです。

でもハーマンミラー製のフットレストがあるんですよ。
でもこれ見せて良いのかわかりませんけど、スマホの写真の整理をしていたらハーマンミラーストアで撮影した時の写真があったのを見つけたんです。
でもストア内の写真公開がダメだったら指摘が来ると思うのでその時にはこの更新は消えていると思います。


これですね、これがハーマンミラー製のフットピロー(フットレスト)です。
ワークチェアに座って、たとえば足が地面につかない時に、もたれかかった姿勢で足を伸ばして支える時になどに活躍します。

まあただの足載せだって言われたらそうなんですけどね。
さりげなくビル・スタンフさんのデザインです。だから角度とか考えられているんでしょう。見た目も上品ですし、レザーにしろビニールにしろハーマンミラーのものですからね。


ところでビル・スタンフさんの説明しておいて良かったですね。先日。
スタンフって誰ぞや?となってしまいますから。 
参考 「ビル・スタンフの話


デスクからワークチェアからなにもかも全部ハーマンミラーにしたいんだよ!という人には最適です。
それにこれ保証12年なんですよ。こんな製品にまで長期保証はなんというかさすがですね。

でもどこが壊れるのでしょうか。


あ、値段とサイズですが、

本体¥37,100(税別)でビンゴというビニールレザーが+¥1,900、レザーが¥12,800です。
W430 D305 H135mmですよ。


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2017年4月23日日曜日

低いコントラクトテーブル 2017/4/23

日が長くなりましたね。
今日は丸いテーブルのこと。
 
 
撮り直すのがあれだったので過去の店内写真なんですけど、これはイームズコントラクトテーブルです。今も展示していますよ。
ダイニング的な印象が強いこのテーブルに高さ450mmがあります。昔から。
 
 
高さが低いんですよね。高さが低いという表現は何かおかしいので天板高が低いと言いましょうか。同じですか。
 
直接床に座って、ああ、ちゃぶ台的に使うのかっていうとそうではあるのですが、欧米的な使い方だとこうですね。
 
 
ECHOES Vol.8 カメラ直撮り
写真かなり探しました。そんな光景があるのをやっと見つけました。
 
奥にコロナチェアがあるじゃないですか。コロナチェアっていうんですよ、あの赤くて背がいくつものパーツに分かれているのが。それはいいんですけど。
 
低いコントラクトテーブルが置かれていますよね。
こうやって低めのチェアや寄りかかる感じのチェアの正面に置いてコーヒーテーブル的な使い方として活きます。ソファ前でも良し。
 
丸だと斜めに座りものを設置できるので、ちょうど映っている手前のネルソンプラフォベンチとはまた違った使い方が出来ます。
 
参考にしてください。
 
 
こうやって書いておいてなんですが、別に珍しい使い方でもないですし、誰でも知っているよレベルの話を書いたのかもしれませんが、誰か一人でもへーって思ってくれたらそれでいいです。
 
 
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2017年4月22日土曜日

マックス・ビルの話 2017/4/22

この調子で今日もデザイナーのことを書きます。
調べながらです。



Max Bill Foundationから http://www.bill-stiftung.ch/

Max Bill (マックス・ビル)
1908 ~ 1994

様々な面を持った人物ですね。人によっては時計のデザイナー、人によってはグラフィックデザイナー、人によっては建築家と人によって相当分かれると思います。


1904年 彼はスイスのヴィンタートゥールで生まれました。

1924年 チューリヒ工芸学校で銀細工を学びました。1927年まで。

在学中パリを旅行し、ル・コルビジェさんの実験住宅に感銘を受け、翌年コルビジェの公演を聞き建築を志すようになったそうです。


1927年 ドイツのデッサウの”バウハウス”にて建築を学びます。1929年まで。

1930年 チューリヒに定住し、建築、画家、彫刻、デザインと幅広く活動を開始します。

1931年 ビニア・スポエリーさんと結婚。

1944年 タイプライターのデザインを機に本格的にプロダクト、家具のデザインを始めたそうです。

1950年 ナチスによって閉鎖されたバウハウスの復活計画をするインゲ・ショルさんの誘いでウルム造形大学の設立に協力を始めます。

1955年 ウルム造形大学が正式に開校されました。同大学の学長としてバウハウスの精神を継承しながら教育が行われたそうです。


このウルムが「ウルムスツール」のウルムですね。
当時は”ビルホッカー”なんて愛称もあったそうです。


1956年 ウルム造形大学の学長を退任します。早い。

1960年 コンクレーテ・クンスト50年展を組織し開催します。

1964年 ローザンヌにて教育と造形展覧会委員として計画に参加し、以後、教育者としても活躍しました。

その後も彫刻や建築をいくつも手掛けました。


1994年 そしてベルリンでなくなりました。


彼は”よりよい生活環境を作るのが真の芸術家の役割である”という信念を持ち、デザインと芸術の壁を越えて多くの作品を世に送り出しました。


ちなみに、彼の息子によりマックスビルファウンデーションが存在しますよ。


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2017年4月21日金曜日

ビル・スタンフの話 2017/4/21

昨日ドン・チャドウィックさんについて書いたじゃないですか。
だから今日は彼です。



Herman Miller Japan HPから http://storesystem.hermanmiller.co.jp/fs/hmjapan/c/bill_stumpf
Bill Stumpf (ビル・スタンフ)
1936 ~ 2006

彼のストーリーはハーマンミラー社のワークチェアのストーリーでもありますね。
アーロンの生みの親です。


1936年 彼はミズーリ州セントルイスで生まれました。チャールズ・イームズさんと同じですね。

年数などもろもろ不明ですが、イリノイ大学を卒業しウィスコンシン大学を修了したそうです。助手として教鞭をとっていたって書いてあります。

1970年 彼がハーマンミラーリサーチコーポレーションにスタッフとして加わったところからハーマンミラー社との関係が始まります。

1972年 自身の事務所である”スタンフ・ウェバー・アソシエイツ”を立ち上げます。

1974年 「アーゴンチェア」をデザインしました。ハーマンミラー社から彼の最初の製品でです。 (1976年とも書いてある場合があります)



Herman Miller HPから
これですね。Ergon Chairなのでアーゴンで合っています。写真は3です。アーゴン3。


1984年 ドン・チャドウィックさんと協力して「エクアチェア」をデザインします。



Herman Miller HPから
これですね。エクア2まであります。

1994年 そんなドンさんと再度ともに共同してデザインしたのがあの「アーロンチェア」です。


このブログをいま読んでいる人たちには説明不要のエポックメーキングですね。


2006年 それから新しいワークチェア(のちのエンボディチェア)とデスクの開発に取り組んでいましたが、手術の合併症でお亡くなりなります。

2008年 そして引き継いだジェフ・ウェーバーさんの手により「エンボディチェア」が完成します。エンベロップデスクも同年にリリースされます。


彼は人間工学に基づいてワークチェアを設計した先駆け的存在です。
特にアーロンチェアはすごすぎました、のちのワークチェア業界に与えた影響は大きいです。

昨日のドン・チャドウィックさん、ビル・スタンフさん、両名とハーマンミラーとの協力があったことで現在のワークシーンが形作られたと思います。


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2017年4月20日木曜日

ドン・チャドウィックの話 2017/4/20

久々にデザイナーの話を書きます。今日の人のストーリーについては詳しくないので調べながらです。ハーマンミラージャパンのサイトを見て私もへーって思ったぐらいですから。あとあんまり細かく情報がわからないので飛び飛びで・・・
(ストーリーを詳しくないだけで、もちろんご本人については理解していましたよ)



Herman MIller Japan HPから http://www.hermanmiller.co.jp/designers/chadwick.html
Don Chadwick (ドン・チャドウィック)
1936 ~

ドン・チャドウィックさんというとアーロンチェア(リマスタード)のデザイナーとして業界内では超有名ですね。


1936年 彼はカルフォルニア州ロサンゼルスに生まれました。その後カルフォルニア大学ロサンゼルス校を卒業しました。
在学中にチャールズ&レイ・イームズさんのレクチャー(講義かな?)に出席後、家具にますます惹かれていきました。ってハーマンミラージャパンのHPに書いてありました。

1964年 建築家のヴィクター・グルーエンさんの事務所で働いていたそうです。

その後なのか年数不明ですが、自身のスタジオを開いて作業していたそうです。

1972年 そこへハーマンミラー社が初接触。

1974年 ハーマンミラー社より初めての製品「モジュラーシーティング」をデザインしました。



これです。


1984年 ビル・スタンフさんとコラボレーションして「エクアチェア」をデザインしたそうです。

1994年 そしてとうとう、ビルさんと「アーロンチェア」をデザインしました。画期的なこの椅子はその後のワークチェアに多大な影響を与えた偉大な存在ですよ。


2016年 そんなアーロンの「アーロンチェア リマスタード」をデザイン。偉大なアーロンチェアをアップデートしました。

現在に至る。


彼といえばハーマンミラー社という認識を皆さんはされるかもしれませんが、他の会社からも製品をリリースしていますよ。

それが同じ米国のノル社。



Team Net HPから http://team-net.co.jp/knoll-office/33-na/
チャドウィックチェアというものがあります。
自身の名を付けたなんだかどことなくアーロンライクなこの椅子は2005年にデザインされました。


スパークチェアは2009年です。
これは良い意味で彼らしさを感じません。


アーロン以後はノル社とコラボってたわけですね。
で、アーロンリマスタードで久方ぶりのハーマンミラー社でのリリースです。


そんな彼は本当の椅子のスペシャリストだと思います。
知識も経験も実績も別格。


アーロンチェアリマスタードだけじゃなく、デザイナーも知っておくと豊かになると私は考えますよ。


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2017年4月19日水曜日

Motomi Kawakami Dining Tableが一応の正式名称です 2017/4/19

別件で川上元美さんのテーブルの抜けの良い写真が必要だったので、Knoll Store青山さんにお願いして撮影してもらいました。
抜けが良いというのは、あれです、背景の見通しが良いとか、見苦しくないとか、なんかそんなようなニュアンスです。
うちで撮影すると背景がくっちゃくちゃじゃないですか。


せっかく撮ってもらいましたし、ここでも使いますね。


この曲線がたまらない。
私のお店で撮るのとは全然違いますね。

参考→ 「ものすごく良いダイニングテーブルを販売します 2016/9/9


昨年秋から展示販売を始めて、それからずーっと良い良い言っているこのテーブルですが、たまには「何が良いのかな?」ということも言われます。意地悪じゃなくて純粋な質問。

デザイン、汎用性の高さなど見た目だけじゃないです、そんなことだけの評価じゃないんですよ。偉そうなつもりはなくて。




ねじ穴を隠せるこだわり


やっぱりクオリティですよね。この仕上がりの丁寧さ。レベルの高さ。
本当に上質に作られているんです。手触りが素晴らしいです。

素材を生かした質の高い構造が素晴らしいです。天板上も若干テーパーになっていて非常に見た目にも美しく感じられます。
実物を見ると評価がさらに上がりますよ。その実物がどこでも見れないって問題がありますけど。


飛騨の工場で作っているのがまた良くて、私は海外の製品の納期になれ過ぎて、国内はこんなに早いのかと驚きます。大体3~4週間ぐらいです。

セットの椅子と合わせる姿が川上さん的にも最高ですが、別の椅子でも合いますし、それこそテーブルだけ買いにうちや青山に行かれるのも歓迎ですよ。


こういった写真は合成しやすくて楽ですね。

このテーブルはちょい斜め上から見るのがもっとも見栄えが良いと思います。

この真横も良いですが、実際の生活で真横からってあんまり見ないですものね。


最近は椅子を選んでからテーブルを考えるケースが多い気がするのですが、先にテーブルを決めてから椅子や環境を考えるものおすすめしますよ。


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2017年4月17日月曜日

ハーマンミラーデザインヤードの映像 2017/4/17

最近はもっぱらアーロンチェアリマスタード中心の生活、生活じゃないですか、営業なのですが、アーロンチェアは知っていてもハーマンミラー自体は知らない人も珍しくはないです。
アーロンチェアは購入したい、でもハーマンミラーって?という感じです。

その製品の会社のことまで知ることは良いことだと私は思うのでハーマンミラーとはどんな会社かを話したります。差し出がましいですけども。

どんな社内なのか気になる人もわりといらっしゃるので写真ぐらいは私が持っているぐらいはお見せするのですが、ミシガン本社の映像ってあったんですね、よく伝わると思うので勝手に載せます。ちゃんと公式のリンクですし。


といっても2013年の映像なのでちょっとばかし古いのですが、こんな感じということはわかりますよね。
長ーいカウンターは玄関に入って受付裏すぐの場所です。
ここで取り合えず一杯飲んでから仕事が始まるという理想的なワークスタイルです。

この時はまだミラ2チェアやファイバーグラスシェルチェアとかが無いので、その辺は大きく違いますね。社長や役員スペースのレイアウトや家具が私が行った2015年の時とは全然違います。
いまはアーロンチェアリマスタードがありますから、もっと違いがあるでしょうね。


実際の光景を見ると、家具はより素晴らしく見えますね。
だから置いてあるだけより、使っている姿こそが本来の魅力だと思います。


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2017年4月16日日曜日

エンパイア・ステート・ビルディングの話 2017/4/16

NYCからの届いたハガキです。
左がエンパイア・ステート・ビルディングで右がクライスラー・ビルディング。
クライスラーも格好良いですよね、どちらもアールデコ期を代表する建築物です。


私の好きな建築物の一つがエンパイア・ステート・ビルディングなんです。


この直線的でスラッとしたビジュアルでまさにデコって感じで、なんだか荘厳さを感じて魅力的です。
詳しいわけじゃないのですが、アールデコ様式が好みということもあります。
以前アールデコ専門のミュージアムに居たってのも関係しますね。

今となっては芸術にカテゴライズされると思います。私見ですよ。異論はあるはず。
一般販売目的の家具インテリアとしての存在じゃないですね。

さすがにいまアールデコモダンみたいな店があっても難しすぎるんじゃないかと予想します。


ちなみに、エンパイア・ステート・ビルディングの公式サイトに日本語のページもありました。
https://www.esbnyc.com/ja


NYCに行った際には見て登ってください。


東京に行って東京タワーに登るみたいなもんですかね。違いますか。


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2017年4月15日土曜日

納品紹介17 アーロンリマスタード編 2017/4/15

今日は納品の紹介です。


2月に紹介した三重県のTさんから今回は写真をいただきまして、アイアーマンのテーブルを納品した光景を見せていただきました。

その時の→ 「 納品紹介17 アイアーマン編 2017/2/14


そのテーブルに合わせる椅子がご用意できましので再度の更新ですよ。


アーロンチェア リマスタードのグラファイトにポリッシュドアルミニウム仕様ですね。
そもそもこのアイアーマンのテーブルとアーロンリマスタードのセットでオーダーをいただいていただので、これでとうとう完成です。

いいですね、見た目も使い心地も非常に良いですよ!

アイアーマンのテーブルの機能的構造的なシンプルなデザインに対して、アーロンチェアリマスタードでは、この椅子がより強調されます。でもかといってデスクに目がいかないということもないと思うので、調和がとれているかなって思います。

オリジナル(クラシック)アーロンチェアよりリマスタードはスマートなので、それがよりアイアーマンと合わせた時にオールド感が薄くなり重たい印象も少ないです。

ちなみにTさんは以前もオリジナルアーロンチェアを使っていたことがあるので、アーロン歴は長いです。


アイアーマンのテーブルのフレームをクロームのような仕上げにすることも別注でできるのですが、アーロンのポリッシュと合わせると銀色過ぎるので、グラファイトと統一させてブラックのフレームです。ばっちりでしたね。

これで快適PC生活です。
私も普段お店にいて自分のデスクに座っている方が腰や肩が楽なので、逆に座りたくなる環境になったはずです。


Tさんいつもありがとうございます。


そんなわけでお写真はずっと歓迎しているんですよ。


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2017年4月14日金曜日

イームズウォールナットスツールの実物 2017/4/14

要望があったのでイームズウォールナットスツールを借りてきました。
私が持っていないので。


Herman Miller現行品のウォールナットスツールCですね。A、B、CのC。

やっぱりいいですね。素敵。
これぐらい買えよって話なのですが、今からオーダーすると時間がかかるので間に合わないので・・・

レイ・イームズさんの彫刻的センスがいかんなく発揮された芸術でもある家具です。
これが空間に佇んでいたら最高ですね。

LAのイームズハウス内にこのウォールナットスツールが置いてあるのですが、それはそれはボロボロになっていましてすごいことになっています。でもそこまでいくと一周してものすごく年代を感じる凄みを感じました。そこまで持っていたらロマン。受け継がれていきますね。

写真とかは無いんですけどね。
イームズハウス内は撮影禁止だったので。私が見ましたよってだけです。


つくりも贅沢ですから、美しさすら感じます。
所有欲も満たされ感がすごくあります。




なんとなくアーロンチェアリマスタードの隣に置いて新旧の時代を超えたコレボレーションです。当時はこのアーロンチェアがタイムライフチェアでしたね。


一生持ち続けられるアイテムなので、コレクションとしても受け継いでいくものとしても記念としても良いです。


見たい人は一週間ぐらいはお店に置いておくのでどうぞ。


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2017年4月13日木曜日

ダネーゼの箱の話 2017/4/13

先月からダネーゼのフォルモーサ限定レッド、ゴールドの数量限定販売が始まったじゃないですか。



これ→ 「ダネーゼのフォルモーサに限定色 2017/3/10

聞いたんですけど、どうもこれを展示してまで販売しているのはうちだけみたいです。 (2017/4/13現在)

うーん、ダネーゼ製品を店舗で展示してまで販売するということがレアな社会になったんですね。
私が居なかったら展示販売するお店は0ですよ、とんでもないことです。

ダネーゼを販売するのは難しいですからね、でもやる気のある人たちが増えてくれると良いですね。


そんなダネーゼ関係の話をしますね。


DREAM DESIGN No.7 カメラ直撮り
これは60年代の商品パッケージなのですが、パッケージ自体もエンツォ・マーリさんなんですよ。実は。
製品だけでなく、箱も手掛けるとはデザイナーですね、彼は。

一目でわかるダネーゼらしさ、とても60年代とは思えないぐらい洗練されています。
ダネーゼのロゴが格好良いというのもありますけどね。


一部は当時のままのデザインでパッケージされています。

簡素でよく考えられて輸送箱としては非常に優秀です。複雑な構造をいかに合理的に収納するかを追求されています。
製品にビニールなどもかけないのは、まあ海外の製品ですから、製品に多少スリ跡があっても気にしません。

化粧箱じゃないので、敗れていたりと状態が良いということはないのですよ。
これに直接伝票などが貼られていても、そのための箱なのでそういうものです。私はしないですけどね。



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